

駅前でティッシュ配りのオネーサンが聞き飽きたセリフを繰り返す。「アイシティーでーす。よろしくおねがいしまーす。」考えてみたら、なにがどう「よろしく」「おねがい」なんだろうか。
「よろしくおねがいします」は、例えばインターネットオークションでの取引、あまり親しくない人とのメールのやりとりで特に多く利用されるように思える。
「本日発送いたしましたので、よろしくおねがいします。」@ヤフオク
「よろしくおねがいします」には、一言で済んでしまう機械的なメッセージ(もっぱら相手は他人で取引さえ済めばどうでもいい奴だけど、社交辞令は通さなきゃいけない面倒な関係)に一応のオサマリを与え、お茶を濁す効果があるように思える。こんなに(ほとんど形骸化した)便利な言葉だからこそ、この言葉をどう使うのか使わないのかで、つまらない会話を有意義なものにするヒントがあるんじゃないかという気がするんだけど…。
そういえば自己紹介にもよく使われる言葉だね。
「x年x組、xxxxxです。xxxxxです(が)、よろくおねがいします。」
以降、彼(彼女)の発言が以降の人々のテンプレートと化するのは言うまでもない…。
![]()
あ゛ームカツク。一月くらいアトリエに拉致監禁されたい気分。塾初まったら嫌というほど行けるけどね…。
修学旅行のしおりの現物が手に入った。反省と考察はこちら。
![]()
念願だったICOを購入。前評判が良かったから期待してたけど、やっぱり面白いゲームでした。システム的には3DゼルダとMYSTをいい感じに混ぜたアドベンチャーゲー。フィールドが滅茶苦茶綺麗で世界観がすごいのはMYSTぽくて、戦闘と謎解きはゼルダって感じ。それだけならそんなに珍しくないアドベンチャーゲームなんですが、ICOをイコたらしめている「手をつなぐ」というアクション、そして最初から最後まで多くを語らない謎めいたストーリーがすばらしい!その癖意味深な要素が多くて探究心を刺激させるニクイ世界観! 舞台になる城の造形もどっからみても完璧な美しさです。宮部みゆきが本を一冊書いてしまうのも納得の魅力がこのゲームにはあります。中古で安く買えるし、ボリューム自体は大したことない(2日でクリアできました)ので、是非購入をお勧めします。これは死ぬまでにやっておくべきゲームの一つです。
![]()
![]()