自作ブライン孵化器工作

<用意するもの>

右からエアホース、ペットボトル(2本)、
エア調整コック、エアホースジョイント、
ペットボトルキャップ、カッター、
棒ヤスリ・丸(大小)、ピンバイス、きり。

<キャップ製作>

キャップの中央にエアホースジョイントをつける加工。
きりなどでキャップの中央をヘコませる。
べつにココで貫通させてしまってもかまわない。

うちは穴をあける作業にピンバイスを使用。
ヘコミの上でドリルをクルクルするだけで穴があく。
なければ何かで無理矢理穴をほじろう。
見てくれなど、どうでもよい。
ようはエアホースジョイントがペットボトルキャップに
バチピタにはまればよい。
写真は棒ヤスリで微調整してるところ。
あまり大きい穴があくと水漏れしてしまう。
大きすぎた穴はシール材などで塞げばよいが
なるべく金はかけたくないので慎重に。

キャップ完成。

本当はエアホースジョイントの
ペットボトルキャップ側を
ペットボトルキャップの裏側と面一になるように
カッターで切断している。
これをやるとブラインがキャップ側に溜まらなくなる。
(写真は撮りわすれた)

<孵化器本体製作>

ぺットボトルの底を切断。

先程のキャップと合体させて完成。

<土台製作>

これはなくても構わないがヒマなので作ってみた。
もうひとつ用意したペットボトルを使用する事
間違ってもせっかく作った孵化器本体を
切らないように。

下から2/3ぐらいを切断。

切断した上部はおいといて…

下部を加工。
エアホースが通るように縦に切り込みを入れる。
写真はカッターでやっているが
ハサミを使うとより安全。

<完成>

エアホースをセットすればできあがり。
エアホースとエアホースの間にエア調整コックも
つけてある。
これはエアポンプからのエアの供給を止め
ブラインを分離させる時に使う。

<まとめ>

結局、孵化器は予備を含めて2個作った。
左に転がっているペットボトル上部と
無加工ペットボトルも必需品。
無加工ペットボトルは水道水くみ用
ペットボトル上部はその中に食塩をぶち込み用。

我家は今シーズンこれで行きます。
市販の孵化器を買ってもいいのだが
シーズンが終わる頃には赤く色がついて取れない。
来シーズン使う気がしなくなるので
こーゆー使い捨ての孵化器で十分なのである。

<備考>
我家は稚魚数が少ないので
500ミリリットル・ペットボトルを使ったが
安定感のある1リットル・ペットボトルが
おススメだ。