2001.9.14
那須クラシックカー博物館の入り口前にて。
8月はなんだかんだで、夏休みが取れなかったので、9月にまとめて取ることにした。11日から6日間、両親の住む那須に行くことにした。しかし、父親は7月の終わり頃にバイクで自損事故を起こし足を折ってしまい入院中、母親は('Θ')の妹が今年の初めに結婚して、旦那の仕事でフランスへ行っているのだが、間もなく子供が産まれるという事で身の回りの手伝いに行ってしまったから、那須の家には誰もいないのだ。まぁ、初めの3日は父親の一時帰宅で病院に送り迎えしたりしていたのだが。

父親を病院に送った次の日の14日、たまには那須の辺りでウロウロしてみるかという事で、家から車で10分程度の所にある「那須クラシックカー博物館」という所へ行ってみることにした。でも、その前に腹ごしらえをしましょう。ネットで検索していたらお勧めとあったホテル・サンバレー那須の所にある「Aria Deli(アリア・デリ)」というリストランテに行った。えー、評価はあえて書きません…(^Θ^;;)。ただ、本物のイタリアンを期待して行くとガッカリする事は間違い無しです。残念ながら…。でもクラシックカー博物館の割引券はGETしてきました(那須の数多ある博物館などの施設の割引券は、いたる所に置いてありますので、必ず活用しましょう)。

黄色のイセッタって良いなぁ!ホント欲しいわぁ〜(^Θ^)。
これがBMWの車だってこと、ご存知ですか?
さて、クラシックカー博物館に着き、入ってすぐに鮮やかな黄色のBMWイセッタ登場!元々はイタリアはイソ社の車で、BMWが生産のライセンスを買い取り、自社のR型オートバイ(('Θ')が今乗っているオートバイの古いモデル)のエンジンを積んでパワーアップして売り出し成功する。企業が低迷していた時期だったのでBMWはこれで元気を取り戻し復活への道を辿るのだ。この画像でも横にドアが無いのが確認できるが、ドアはなんとフロントに付いていて、ドアを開けるとステアリング・ホイールも一緒に倒れて飛び出してくる!日本の昔の軽自動車よりまだ小さいカワイイヤツです。こんなのが街に溢れていたら、心が和んで交通事故が減るんじゃぁないかしら(誰だ?ジャマとかいうのは…!)。女の子に一生懸命ギア・シフトしながら乗っていただきたい車ですね。

ホンダのモンキー…じゃぁないんですよ。
これはナンとハーレーのミニバイクです!
他にも色々な車が置いてありましたが、('Θ')はやはり60年代以降の車が好きですね。モダン・デザインとしてフェンダーとボディが一体になってからの車ですね。特にイタリアン・デザインの車は素直に美しいですね。イタリア人は「官能」と云う言葉の意味を知っている人種なんだと思います。

他にも「なんでこんな所にホンダのモンキーが…???」と思ってよく見たら「HARLEY DAVIDSON」とか書いてある珍しいミニバイク(もちろん本物)があったり、ロンドン・タクシーの古いタイプが置いてあったり、かと思えばDino 246 GTや、Jaguar Mk.IIや、ALFA ROMEO 2000 SPIDER等、珍車からカッコイイ車までほどほどに揃えてありました。何度も行くような所ではありませんが、こういうノン・ジャンルの車博物館としてはバランスが良い様に思いました。

FIAT ABARTH 750 RECORD MONZA/ZAGATO こういうのこそ本物のスポーツカーと云えるだろう。カッコイイ!
そうそう、ちゃんとシトローエンもありましたよ。11CVでしたね。出来ればやはりDS様を置いて欲しい気はするのですが、まぁ、シトロがあるだけでも喜ばなければいけませんね。

しかし、('Θ')のネット友達の方々の中には複数台のシトローエンを既にお持ちの方が何人かいらっしゃるわけですが、どうです?この際シトローエン博物館でも作りません?シトロだったら箱根ではなく那須や軽井沢なんてイメージが合いませんか?そんな、心休まる(お前だけだ→自分)お洒落な博物館を開いてみたいなぁ。「7CVからC5まで、歴代シトロを並べてみました」なんてカンジで、「ひとりネコ・パブリッシングのムック本状態」って、やってみたくありません?あぁ、宝くじ1等+前後賞をそろそろ当てなければ(出来れば3回ぐらい…)!

おっ、ご先祖様CITROEN 11CVです。この頃からシトローエンは今の今まで前輪駆動ひとすじです。先進的だったんですね。
ところで、('Θ')のXantiaですが、大変な事をしでかしておりました!この連休中に何気なくエンジン・オイルのレヴェル・ゲージをチェックしたら、なななんと、「MIN」ギリギリにまでオイルの量が減ってしまっていたのです!これは大変です。このまま乗っていたらエンジンが焼き付いてしまいます。慌ててガソリン・スタンドで1リットル缶を買って補給しました。

いやぁ、やっぱり新車って色々と勝手が違いますねぇ(^Θ^;;)。初めのうちのオイルの減りが早いというのは知識としては知っていましたが、まさかこんなに減るものだとは想像していませんでした。全く甘かった…。しかし、メーター内の警告灯もちょっと判りにくいんですよ。イグニッション・キーを差し込み、ONポジションまで回すと、オイル・レヴェルのチェックが行われるわけですが、この際にすぐにエンジンをかけてしまうと、「オイル・レヴェルが低いぞぉー!」という警告灯の点滅を見逃してしまうのです。警告の際は音が出るとかにして欲しいですね。BMW等は「ポーンッ!」という飛行機のシートベルト着用サインと同じ様な音がします。

まぁ、どちらにしても、最近の車はいくら壊れないとはいえ、たまにはボンネットを開けて最低限のチェックをする必要はありますね。当たり前のことを怠って、大事になるところでした。反省…。

 2001.9.14