茨木のり子の本棚


詩、そして茨木のり子さんについて

 詩が好きです……と言ったら、それは嘘になるかも知れません。ぼくはそんなにたくさんの詩を読んでいるわけではなく、たくさんの詩人を知っているわけでもありません。でも、好きな詩があり、好きな詩人がいることは確かです。
 多くの人は、人生のいつの瞬間にか、詩のミューズを見ることになります。もっとも、そのことを忘れずにいる人は少ないのです。ちょうど、誰もはじめは子どもだったことを、忘れずにいる大人がいくらもいないのと同じように。
 さて、ぼくの大好きな詩人をご紹介しましょう。茨木のり子さん(1926〜2006)、大阪府出身。学校の教科書にもその作品が取り上げられていますから(「六月」など)、ご存じの方も多いはずです。
 作品そのものの魅力もさることながら、ぼくが特に茨木さんに惹かれるのには、詩人とぼくの故郷とのつながりがあります。早くに亡くなられた詩人のお母様は庄内の出身でしたし、詩人の、これも亡くなられた夫君も庄内の人でした。
 このページもまた、ぼくの個人的な資料室ですが、いくらかは皆さまのお役に立てるかも知れません。よろしければ「私の茨木のり子ノート」もごらんください。


茨木のり子さんの著作

茨木のり子さんの翻訳

その他

参考文献

関連サイト

英訳版詩集