Apple
ある転職
 夜、ささやかな晩酌の後では頭が働かなくなってきたので早めにベッドにはいり、そのかわり朝は5時頃に起きるようにしています。6時頃までのわずか数十分が自分の時間というわけです。
 で、その朝にやることといえば、まずはインターネット。コンピュータ(ぼくの場合はMacintoshですが)関連の情報チェックが最初ですね。もうかなり時代にはついていけなくなってきているけど、枯れてもいないので。
 今日面白かったのは〈情報検索とユビキタスの専門家である産業技術総合研究所の増井俊之氏がAppleにヘッドハンティングされた〉というニュースで、なんと当のご本人のお話が、最近何かと話題の
YouTubeにUpされているんです。
 アメリカのAppleから遊びにこないかと電話がきて、行ってみたらJobsが出てきて「いつから来るの」と言われたと増井さん。何をやるのかは教えてくれないんだって。デキル人たちの世界は違いますね。
 それにしても、たまたまキャッチしたに違いないニュースがすぐにネット社会を駆け巡る今の時代。刺激的ではあります。
さっそく使ってみた
 さて、さっそく使ってみたegword Universal。Pagesで改訂作業に取り掛かっていた130頁ほどのマニュアルを、egword Universalで読み込み。直接は無理なので、いちどrtfに変換したものを読み込む。レイアウトはやや崩れるものの、それを含めて書き直すつもりでいたので、読み込みの速さを考えれば納得のいく結果。
 このワープロ、動作が軽快で気持ちいいですね。ぼくの時代遅れになってしまったパソコン(iBook G4)でも気持ちよく使えます。ぼくが仕事で作る資料は写真やイラストがたくさん入っていることが多いので、このサクサク感は貴重だな。
 スタイルシートの便利さもはじめて実感しました。機能自体は珍しくないけど、何となく今まで敬遠してきたスタイルシート。egword Universalのそれは敷居が低いというか、そもそも結果がリアルタイムで確認出来るのがイイんです。使える道具という感じ。

 ところで、元国立国語研究所長の野元菊雄さんが亡くなられたそうです。ぼくは子供たちには学年に応じて国語辞典を与えてきましたが、小学生・中学生の時にいつも用意したのが、野元さんが編纂された辞典でした。
 本で読んだのですが、ぼくの住む庄内地方は野元さんたちの調べておられた方言の調査地点になっていたということで、親近感を覚えたものです。そしてぼくが「です・ます」体で文章を書くようになったのも、野元さんに感化されての話。いや、意外に影響を受けてましたね。ありがとうございました。
egword Universal
atsumi

 木・金と新潟での仕事。海沿いを走れるのが嬉しい。あまりパットしない天気ではあったものの、その分夏にしては人影も少なくて、まずまず快適なドライブ。

 帰宅すると、予約していたワープロソフトegword Universalが届いていました。
 ぼくは印刷を目的としない文書を書く時はエディタ(CotEditorとかJedit Xとか)を使うし、おもに仕事で案内状やパンフレットを作る時はレイアウトに強いワープロソフトであるPagesを使うので、新しいワープロが特に必要だったわけではないんですけど。Wordも持ってますしね。
 普段使いのソフトが決まっていて特に不自由も感じていないのに、それでも新しいワープロ、エディタの話題を聞くとつい試してみたくなるのは、やはりぼくにとって、文章を書くということが特別なこと、大切なことだからに違いないと思っています。機能だけでなくすべての面で、雰囲気とかフィーリングとかちょっとしたところまで自分にフィットしたものであってほしい。
 さて、今度のバージョンは機能的にはやや絞り込まれた印象。それでもさすがは老舗純国産ワープロ。Pagesよりは普通の日本語ワープロ的な側面をたくさん持っていて、動作も軽快そうなので、ぼくの場合だと厚めのマニュアル作りに使えるかな。
ぽっどきゃすてぃんぐ落語
 「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」はバカにできない面白さですよ。1月5日の三遊亭遊馬「井戸の茶碗」なんて、ホントに見事。古典落語の醍醐味を堪能しました。テレビの落語よりずっと聞き応えがあります。人気があるのも頷けますね。
 昨日の朝日新聞には「iPod予想外の活躍」という記事があって、iPodが落語や美術鑑賞、英語聞き取りに使われているという内容でした。東京都現代美術館では展覧会情報の番組配信をはじめたのだとか。画家本人が作品を紹介するプログラムも配信するというのですから、これは画期的。iPodが美術鑑賞のガイド役になるわけですね。おもしろい。
IntelMac
 Intelチップ搭載の「iMac」と「MacBook Pro」が出ましたねぇ〜。買えないけど。
 「iWork」と「iLife」もバージョンアップ。これはすぐに注文しました。激しく使ってますから。個人的には「iWork」に含まれるワープロ(レイアウト)ソフト「Pages」の機能がどのくらい向上しているかに注目。縦書きはまだできないようだから、「AppleWorks」や「Word」との併用はしばらく続きそうですが、操作性の向上や新しいテンプレートに期待したいですね。
 また、「iWork」を構成するソフト群に「iWeb」が加わりました。これも楽しみにしています。アプリケーションに関しては新しモン好きなんで、さっそく使ってみたい。確か、今日発送のはずなんだけどナ。