ある転職
2006/09/30 06:54 格納先: Apple
夜、ささやかな晩酌の後では頭が働かなくなってきたので早めにベッドにはいり、そのかわり朝は5時頃に起きるようにしています。6時頃までのわずか数十分が自分の時間というわけです。
で、その朝にやることといえば、まずはインターネット。コンピュータ(ぼくの場合はMacintoshですが)関連の情報チェックが最初ですね。もうかなり時代にはついていけなくなってきているけど、枯れてもいないので。
今日面白かったのは〈情報検索とユビキタスの専門家である産業技術総合研究所の増井俊之氏がAppleにヘッドハンティングされた〉というニュースで、なんと当のご本人のお話が、最近何かと話題のYouTubeにUpされているんです。
アメリカのAppleから遊びにこないかと電話がきて、行ってみたらJobsが出てきて「いつから来るの」と言われたと増井さん。何をやるのかは教えてくれないんだって。デキル人たちの世界は違いますね。
それにしても、たまたまキャッチしたに違いないニュースがすぐにネット社会を駆け巡る今の時代。刺激的ではあります。
で、その朝にやることといえば、まずはインターネット。コンピュータ(ぼくの場合はMacintoshですが)関連の情報チェックが最初ですね。もうかなり時代にはついていけなくなってきているけど、枯れてもいないので。
今日面白かったのは〈情報検索とユビキタスの専門家である産業技術総合研究所の増井俊之氏がAppleにヘッドハンティングされた〉というニュースで、なんと当のご本人のお話が、最近何かと話題のYouTubeにUpされているんです。
アメリカのAppleから遊びにこないかと電話がきて、行ってみたらJobsが出てきて「いつから来るの」と言われたと増井さん。何をやるのかは教えてくれないんだって。デキル人たちの世界は違いますね。
それにしても、たまたまキャッチしたに違いないニュースがすぐにネット社会を駆け巡る今の時代。刺激的ではあります。
連休だというのに
2006/09/25 12:37 格納先: Personal
せっかくの連休。しかも気持ちの良い秋晴れだというのに尻拭い系(?)の仕事が2日連続で入ってしまい、どこにも行けず。細切れの時間でデータベースソフト(FileMaker
Pro)のお勉強をしてました。
リコールになっていた、愛機iBookのバッテリーが届いたのは先週。散々使って弱りかけていたバッテリーが新品に無料交換だなんて、何だか申しわけないような。そういえば、例のナショナルのFF式暖房機の一件でも、死者が出たから大騒ぎになったけど、十数年も前の機種の部材の劣化の責任をいまだにとっているわけです。
そういう時代なのです。なくてもいいような仕事とはいえ、ぼくも一応客商売(人間嫌いなのに)。悪い話ほど積極的に、攻める姿勢の守りをしなければ。それが災いを福に転じてくれると信じて。
ところで先週土曜日放映の寅さん。笑いましたねぇ。そしてあらためて思いました。寅やは駆け込み寺だって。あの世界で暮らすことが出来たら、ぼくも人間好きになれるんだろうなぁ。
リコールになっていた、愛機iBookのバッテリーが届いたのは先週。散々使って弱りかけていたバッテリーが新品に無料交換だなんて、何だか申しわけないような。そういえば、例のナショナルのFF式暖房機の一件でも、死者が出たから大騒ぎになったけど、十数年も前の機種の部材の劣化の責任をいまだにとっているわけです。
そういう時代なのです。なくてもいいような仕事とはいえ、ぼくも一応客商売(人間嫌いなのに)。悪い話ほど積極的に、攻める姿勢の守りをしなければ。それが災いを福に転じてくれると信じて。
ところで先週土曜日放映の寅さん。笑いましたねぇ。そしてあらためて思いました。寅やは駆け込み寺だって。あの世界で暮らすことが出来たら、ぼくも人間好きになれるんだろうなぁ。
別冊太陽
2006/09/18 16:20 格納先: Personal
「別冊太陽」の藤沢周平特集号をナナメ読み。全体の構成はありきたりかもしれないけど、彼の故郷の取材もあり、郷土の研究者による寄稿もあり、読みごたえ、見ごたえは十分。
特に参考になったのが、藤沢周平自身の文章と写真、そして学生時代の詩作品2編が掲載された「半生の記」でしたね。地元に居るにも関わらずほとんど文字だけからぼくの中にイメージされてきた彼の半生に、少し奥行きが出た気がします。
思わず納得、は小林忠さんの「まさに正鵠を射る浮世絵評」です。先年出版された「別冊宝島 藤沢周平」では松井英男さんが周平の浮世絵理解を酷評されていただけに、浮世絵は素人の一周平ファンとしては、ただ単純に「ホッ」とした次第。
近く公開される映画「武士の一分」がますます楽しみになってきました。
特に参考になったのが、藤沢周平自身の文章と写真、そして学生時代の詩作品2編が掲載された「半生の記」でしたね。地元に居るにも関わらずほとんど文字だけからぼくの中にイメージされてきた彼の半生に、少し奥行きが出た気がします。
思わず納得、は小林忠さんの「まさに正鵠を射る浮世絵評」です。先年出版された「別冊宝島 藤沢周平」では松井英男さんが周平の浮世絵理解を酷評されていただけに、浮世絵は素人の一周平ファンとしては、ただ単純に「ホッ」とした次第。
近く公開される映画「武士の一分」がますます楽しみになってきました。
iTS
2006/09/15 07:47 格納先: Personal
iPodもiTS(旧iTMS)もリニューアルですか。なかでも新しいiPod
shuffleはとても便利そう。とはいえなかなか買えないけど、iTSならネ──というわけで、最近登場した沢田研二懐しの名曲「時の過ぎゆくままに」と「コバルトの季節の中で」をダウンロード。イイですなぁ。アオくて、瑞々しくて、少しイタくて。
お待ちかねだった人も多かったのか、Top songのリストなぞを見ると彼の曲がけっこう上位に食い込んでいます。今朝は「勝手にしやがれ」が16位ですね。ほか3曲もベスト100にランクインしている。何となく嬉しい、今日この頃。
お待ちかねだった人も多かったのか、Top songのリストなぞを見ると彼の曲がけっこう上位に食い込んでいます。今朝は「勝手にしやがれ」が16位ですね。ほか3曲もベスト100にランクインしている。何となく嬉しい、今日この頃。
それぞれ
2006/09/11 12:35 格納先: Personal
韓国では野の花にあまり興味がないのか、野に咲いている花の名を尋ねても「さあ、知らない」という答えが返ってくることが多いと、茨木のり子さん(『茨木のり子集/言の葉
3』、139頁)。
一方、日本語では、「雀のてっぽう」「あつもり草」「ほととぎす」「ぺんぺん草」など、たくさんたくさん。
日本人の緻密さ、韓国人のおおらかさ、それぞれである。
また花を生ける習慣も韓国にはないといい、茨木さんも、訪れた韓国人の家で花が生けてあるのを見た記憶がないのだとか。
野草であれ、高山植物であれ、珍しいものを見つけると、思わず引っこぬき、盆栽や庭に植えて、我がものとして愛でなければ気がすまない日本人と、
〈花は野に置け〉
の韓国人との違いでもある。
優劣ではなく、「それぞれ」なのだ、という一文。印象に残ります。
一方、日本語では、「雀のてっぽう」「あつもり草」「ほととぎす」「ぺんぺん草」など、たくさんたくさん。
日本人の緻密さ、韓国人のおおらかさ、それぞれである。
また花を生ける習慣も韓国にはないといい、茨木さんも、訪れた韓国人の家で花が生けてあるのを見た記憶がないのだとか。
野草であれ、高山植物であれ、珍しいものを見つけると、思わず引っこぬき、盆栽や庭に植えて、我がものとして愛でなければ気がすまない日本人と、
〈花は野に置け〉
の韓国人との違いでもある。
優劣ではなく、「それぞれ」なのだ、という一文。印象に残ります。