ゲイの結婚、賛成です。
ゲイの多いファッション業界。同僚のJムスもゲイ。今度、ボーイフレンドのJナサンとテレビに出るのでそのプレビューパーティーに行って来ました。
23日夜10時、コメディー・チャンネルに出ます。
本当にこの業界、ゲイは多い。会社の中でもJムスはゲイだし、Wはレズビアン。でももちろん誰も隠してないし、みんなも気にしてない。「うちのだんなが・・・。」という話をするのと同じように、ボーイフレンド、ガールフレンドの話をする。
この業界だけじゃなく、ニューヨーク自体に多いと言えるのかも・・・。
今、コメディー・チャンネルというとこる出放映している番組で、ひとりのストレート・ガイを5人のおかまがファッション、インテリア、行動などをチェックして、おかまテイストに染め上げるというものがある。それがとってもヒットしたので、今度はその逆バージョン、ストレートの男たちがおかまをストレートの世界へいざなう・・・という企画をすることになった。Jナサンは某アパレルにお勤めの、オシャレで陽気な立派なおかま。アッパー・ウェストにあるアパートも完璧にコーディネートされ、いつもチリ一つない。そんな彼をミート・ディストリクトで肉の解体などをする、男らしい男に改造しようという計画だ。
さて、うちの会社ではJムスが撮影中から大興奮!だって、恋人として自分も出演するんだもん。2ヶ月くらい、その話題で持ちきりだったが、やっと番組は完成。来週の月曜日の放映に先駆けて、親しい人たちを呼んでプレミアム・パーティーをすることになり、わたしもお呼ばれしてきました。
パーティーは、JナサンとJムスの友人のアパートで夜、シャンペンとデザートを食べながら、放映前のビデオを鑑賞するというもの。すばらしい眺めのイーストサイドの高層マンションの一室で、トロピカル植物の葉っぱの上に美しく盛られたデザートの数々。お飲物はもちろん、給仕さんたちが銀のトレイでサーブしてくれる。「ああ、よかった。サンプル・セールでヴィヴィアン・タムのスカート買っといて・・・。」などと、思いながら周りを見渡せば、おお、ゲイばっかり。40人くらいいる中で、女はJナサンのお母様とわたしと友人のMを含む7人くらいだっただろうか。ゲイ確率80パーセント。ブルック・シールズばりの美貌が災いして、恋人がいないMにいい人は・・・などと老婆心を起こしてみたが、見つかるはずもない。
頭にはIblogの更新のことがよぎり何とか美しいデザートたちの写真だけでも・・・と思うが、場違いすぎて無理だった。まあ、誰もわたしのことなんか、見ちゃいないと思うけど。
番組はゲイの生活をちゃんと尊敬しながらも、Jナサンの変身ぶりをおもしろおかしく撮っていた。一緒に見ていたJナサンのお父さんとお母さんもとってもうれしそうで、何よりJムスの楽しそうだったこと。これは普通のカップルとなんら変わりありません。ゲイ・カップルの結婚は、ちゃんと法律で認められるべきだと思います。
Posted: 日 - 2月 22, 2004 at 01:35 PM
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