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sale-holic!~人間、好みは変わらない?!
左は今年ゲットしたエレッセのスキージャケット、50ドル(約5500円)なり。
右のタイガージャケットは去年の大収穫・ヴィヴィアンタムで60ドル(約6600円)。
人間の根本的なセンスというものははっきり言って変わるものではないが、ある程度ごまかすことは可能である・・・というのはわたしの人生をもっての説。と、いうのもわたしは今でこそ、「仕事はファッション関係です。」などとのたまっているが、大学の頃はセンスが悪くて派手好きということで有名だった。特に色のセンスが自分でもびっくりするほど悪く、とにかく原色系が好きで、あのころの写真を見ると自分でもちょっとびっくりする。
大学にはいると同時にひとりぐらしをしたので自分で服を選ぶようになったのだが、うーん。それがちょっとぶっとんでしまったのかも。好きなブランドはミルクだったのだが、(一応ミルクの名誉のために言っておくがミルク自身に問題はない。)あわせ方にかなり無理があったに違いない。一度20をちょっとすぎた頃、黄緑の上げ底で大きな白いひなげしの靴を実家に履いて蹴ったことがあって、寝ている間に母に捨てられた。のりを張ったような太〜いまゆげや、白い口紅などももちろん試した。それはアンアンなどにでていたそのころの流行ではあったのだが、やはり何かが間違っていてあか抜けなかったのは確かである。
うちの旦那とはそのころ学校で知り合ったのだが、彼もやはり美大ではめずらしいヤンキーで、一風変わった格好をしていた。アフロヘアに原色(緑のトレーナーに赤のパンツ・・・だったと思う。)の上下、そして女物のセッタを履いて大学に来る、と言うのが定番だった。もちろん、ヒョウ柄のジャケットという日もあった。うーん、わたしたちってやはり、似たもの同士だったのか???
と前置きは長くなってしまったが、仕事では時々ぽろっとホントの趣味がでてしまうものの、以外に隠し通せるのではないかと思う。自分の服なども大事な席では黒さえ来てれば、あら、今日はスマートなスタイルね、と言われるものである。でもやっぱり、それじゃあつまらない!そんなわたしのココロを満たしてくれるのが、最近ではヴィヴィアンタム。本当は高い洋服をサンプルセールで安くゲットするのが、やっぱり意気込みでもある。この虎刺繍のジャケットなど、派手好きなわたしの気持ちを大変満たしてくれた。
この他にサクランボ模様などは、無条件で今でもわたしの心をくすぐるのだが、きっと今着ていたらみんなにびっくりされるんだろうな。
Posted: 土
- 11月 22, 2003 at 05:19 PM
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