初めてのぎっくり腰


あれって本当に「びきびきっ」って音がするんですね。悪夢の一週間でした。
お世話になったサロンパス様。

やってしまいました。とうとう。中学、大学とバレーボールで鍛えたスタミナだけが自慢だったこのからだ。無理はきかん年だということか・・・。
土曜、日曜は家探し、月曜日は市場調査で昼からず〜っとソーホーを歩きっぱなした夜のこと。ご飯茶碗をかたづけようとかがんだたとん、背筋にめきめきっと走ったイヤな音。そしてわたしは、座ることもかがむこともできず、同じ姿勢のまま10分間。「い、いたい・・・。」とお地蔵様状態でうなるわたしに、コンピューターに向かったままの主人は、「オーバーな。大丈夫、大丈夫、ははは。」と言ったまま振り向きもしなかった。一生、覚えておくぜ。

それから2日間はもう悪夢。ベットから起きあがるどころか、トイレですら泣きながら行くような状態。こんなつらいものだとは知らなっかったっす。3日目に主人に連れ添ってもらって、電話帳で調べた近所のアーキパンクチャー(針)に行ったのだが、そこはなんと、アーキパンクチャーの医者になるための専門学校。インターンの学生が安い値段で、治療をしてくれるのだ。これも初めての体験のため、診療台の上でわたしはどきどき。3ページにもわたる膨大な質問に症状などを書き込ん後、インターンの先生とお話しし、いざ針治療。針を入れる時ちょっとだけちくりとしたけど、以外に痛くなくてほっと胸をなで下ろす。30分くらい放置されたあと、針を抜いてマッサージしてもらう。針は痛くなかったが、終わった後の感想は、「効いたような。効かなかったような・・・。」もっとドラマティックな効果を期待していたわたしは、ちょっとがっかりするが、主人とyoshinoyaで牛丼を食べ、またベットに横になり、ビデオで「ゴシカ」を見る。怖くてジャンプするたびに背中は痛いが、なんにもしなくてよくてちょっと天国だったかも。

さて、おとといから仕事に復帰してみたが、ウーン。やっぱり痛い。友人のぎっくり腰経験者であるバナナさんの薦めもあって、昼休みに会社の近所のぜん先生という、針の先生のところへ気持ちは走りながらも、実際はゆっくりカメのように歩いていってみた。
これぞ!中国4000年の神秘!!!前回のインターンの先生のとはまるで違う!内容は、オイルを塗ってゆっくりマッサージしてくれた後、針治療というあまり変わらない内容だが、針に電気を通してもらううちに背中は気持ちよーく熱くなり・・・ウーン!不思議!終わった後はすっかり背中が軽くなった感じ。全くよくなったとは言わないけれど、随分楽になった。みなさん、ご心配、ご迷惑をおかけしました。ぜん先生、一押しです。ニューヨークにお住まいで、ぎっくり腰になってしまった方、是非お試しくださいませ。ちなみにこの先生、アトピーが嘘のように治るお薬(クリーム付き)を処方されることでも定評あり。ただし、いつ行っても先生お一人で、受付も電話番も治療もこなされ、なぜか待ち時間なしでアポイントがとれるという不思議もあるのですが・・。

Posted: 土 - 4月 3, 2004 at 06:47 PM           |

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