
学生時代、普通免許よりも先に原付免許を取りました。
当時、まだ原付はヘルメット義務づけられていなかったし、講習も必須ではありませんでした。 ペーパー試験だけで簡単に免許が取れました。 でも、事故したら恐いのでヘルメットかぶってました。 ほどなくして、ヘルメットが義務づけられ、そのうち「二段階右折」なる不愉快な物もできてしまいましたが・・・ 確かに、原付は交通の流れに乗れないので危なかったですけどね。
バイクは、バイト先の店長さんから無償で借り受けてました。 今考えるとありがたいことです。 一応、必要なときはバイトの荷物(段ボール箱)を運搬するという義務はあったんですけどね。
うろ覚えなのですが、確かスズキのバンバンという50ccバイク。 (現行のバンバンとは全然違う機種です) ロータリーミッションだったような気がします。
その後、自分でスズキのハスラー50というオフロードタイプを中古で購入しました。 2サイクルエンジンがすごく小気味よく回る、いいバイクでした。 大学の研究がフィールド調査主体だったので、ハスラーでかなり走り回りましたね。 この頃からバイクの魅力はよく感じていましたので、中型免許欲しいとは思ってました。 でも、時間も金もなく、諦めていました。 バイクの雑誌はすごく一生懸命読んでましたので、この頃のバイクはすごく懐かしく思います。
話が少し前後するのですが、実は一度は免許取りかけたんです。 20歳頃に一度教習所に申し込みました。 2週間くらいの休みを利用して、中型免許を取ろうと実家近くの教習所に電話で申し込んでおいたのです。 ところが、いざ休みで帰省してみると、受け付けられていない!? どうも、その頃職員ストがあったらしく、事務が混乱していたらしいのです。 これで出端をくじかれてしまい、以降雑誌を読むだけの架空ライダーで固定してしまいました。
就職してからは仕事が忙しく、それ以外にもやりたいこともあり、すっかりバイクからも離れてしまいました。 原付にも、卒業以降乗っていませんでしたね。
それがこの歳になって、仕事の関係で時間に余裕ができると、昔の欲求がムクムクと顔をもたげてきました(笑) バイク乗りの友人に「どうしようか」って聞いてみたら、「どーせ取るなら大型取っちゃえば?」というありがたいご託宣。
確かに年寄りは大型に乗っている方がかっこいいとか、わけのわからない理屈で、大型に挑戦してみる事にしました。 学生の頃は教習所では中型までしか取れなかったので、大型免許に意味のない憧れを持っているからかもしれません。 「いつかは大型免許」って考えた時に、検定を二回も受けるのが嫌!っていうのがあったのも事実です。あの緊張感は嫌いです・・・・

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