|
|
CASSHERNを見て来た
今日は仕事を休んで、古い資料を引っ掻き回したり、お役所の窓口3つで頭を下げたり...夕方一段落したので、気晴らしに以前から気になっていたCASSHERNを見て来た。
|
子供の頃にタツノコプロのテレビアニメが好きだったので最近映画化されたと言う話を耳にして興味を持ち、QuickTimeのTrailerを見て「これは劇場で観たいなぁ」と思っていたんだけど、なかなか時間が取れなくて、このままじゃまた劇場公開期間が終わってしまうんじゃないかと少々焦っていた。今日は朝からストレスたまりまくりでお疲れモードだったんだけど、夕方、体が空いたのでウチに帰る前に渋谷の劇場によってきた。しかしこの映画、なんだかいろいろ言われてますね。試写会見た映画評論家が「何が言いたいのかわからん」みたいな事いったという話だけど、もし本当だったら商売替えでも考えた方が良いのでは?(第一、評論になってないじゃん)まあ、好き嫌いとか、面白いと感じるかどうかは人によって違うと思うんだけど、Webなんかでもやたらに「腹が立った」みたいな発言を目にするので、そういう感覚はよくわからんです。最近はイラクで人質になった人やその家族に腹立ててみたり、どうも怒りっぽい人が多いのかな(その割に、日本の国民の中では小泉辺りに腹立てる人は少ないらしいけど...)とはいえ、公式サイトのBBSなんかを見ても、いわゆる「肯定派」のヒトにしろ、ストーリーや設定に整合性がないとか、挙げ句の果てに独自の解釈でアサッテの方にいっちゃうヒトとか、なんだかなぁって感じ。こういう意見のほとんどって、見る側の理解力/想像力の不足や注意力の散漫が原因なんじゃないかと思ったんだけどね。確かに、表現上のアイデアが見る側にすんなりと受け入れられる程こなれてないような部分も感じたけど、全体を通してそんなに「わけわかんない」感じはなかった。それに、もともとがアニメのロボットものなんだし、オリジナルの脚本にしたって、ほとんどが「既に死んでいる人たち」の話な訳でしょ。第三管区と研究施設の位置関係がどうのとかにこだわるより、見る側も作品世界に歩み寄って楽しめないもんですかねぇ。なんか、監督もこの辺の突っ込みにうんざりしたんじゃないかと思うんだけど、「ファンタジーですから」みたいな受け答えしてまたまた怒りの炎に油を注いだりしてるらしいけど...そういえば、監督がヒッキちゃんの旦那だってのは最近まで知らなかったんだけど、やたらにこき下ろされてるのはこういう関係もあるのかな? でも結局お客は入ってるようなので、それはそれで結果オーライなんでしょうか。個人的には、途中で眠くもならなかったし、腹も立たなかったし、なかなか楽しめたので満足でした。しかし、劇場で映画を見たのは久しぶり。前回観たのは10月にエントリに書いたKill
Billだからもう半年以上前かな。そういえばKill
Bill
2も観たいんだけなぁ...
|
Posted: Tue - May 18, 2004 at 11:26 PM
Send by email
TrackBack
TrackBack URL for this page: