秋刀魚の食べ方


旭川のスーパーでスダチをみつけるのはけっこう難しい。なんか特別な理由があるのだろうか?

 この時期なにを置いても食べたいのが秋刀魚だ。旬の味であるのはもちろん、一匹¥100以下というねだんが何よりの魅力である。きょうはイトーヨーカドーで一匹¥68の秋刀魚を二匹買った。これに無人野菜スタンドで買った一本¥50の大根をおろして添える。もちろん一回おろしただけで、一本がなくなることはないので、一回の夕食のおかず代が¥150程度というのがなんともうれしい。
 ところがここで大きな問題がある。秋刀魚と大根おろしと来れば、本州育ちのわたしは当然スダチを絞って秋刀魚にかけたくなる。ところが旭川のスーパーでスダチを捜そうとすると、これがなかなか見つからないのだ。運良く見つけたとしても、だいたい二個入りで¥198などというねだんがついていたりする。つまり主菜の秋刀魚よりも薬味のスダチのほうが高くついてしまうのだ。
 たしかに、秋刀魚は釧路沖か根室沖で獲れたものだから、徳島や香川から輸送されるスダチよりは運賃がやすいのは当然だ。それにしても、あんな小さな果物が一個¥100とは高すぎないか?それに捜さないと見つからないというのも気になる。ひょっとして、北海道では需要があまりないのだろうか。時期的にも秋刀魚とスダチはほぼ同じ頃にとれるもののような気がするのだが‥‥。
 それとも、秋刀魚とスダチのようにあまりにも当たり前な組み合わせが、北海道ではじつは特殊な組み合わせだったりするのだろうか。こちらでは赤飯に甘納豆がはいっていたりするものなぁ。

Posted: 火 - 9月 20, 2005 at 09:09 午後          


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