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2005/03/23
Column A-06
四十三歳
先週の土曜日に四十三歳を迎えた。人生を八十年と考えて半分は折り返したことになる。父親が七十二で亡くなったので、父親と同じくらい生きるとしてもあと三十年だ。修道院に入る前に六十で死にたいと思っていた。そうなるとあと二十年を切っている。私の場合、スロースタートの人生だった。だから残されている時間を数えることができると少し焦りのようなものも感じたりもする。特に今のような勉強を生業とする生活はスタートが遅かった分、波に乗るのに苦労した。去年はそんな年だった。少しずつ波に乗りはじめている。
時間の有効活用というか、残された時間をどう生きるかが課題となるだろう。
Hiroshi Konishi (コニタン)
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