雅叙園
 
まるで竜宮城のような宴会施設です。昭和初期、両大戦の狭間で生れた近代和風建築の傑作
目黒川拡幅という公共工事により半分になってしまったことが悔やまれますが、
逆にリニューアル資金を手に入れて生き延びたとも言えるかも知れません。
ともかくも残ったのは今さらながらですが、よかった...

   
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旧雅叙園に影響されて
なかなかダイナミック
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99段ある百段階段です(^_^)
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十畝の間。絢爛豪華の先鋒!
天井格間の交点に七宝があるのも驚き!
パオブラジルという銘木だそうな。
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漁樵の間。彫刻がもりだくさん!日本のバロックの間骨頂
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その床脇の天井が最上級の折り上げ格天井でした。
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この柱の豪壮さはちょっと比類がありません。
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一流の彫刻家の技です。右が樵、左が漁師。
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向こうが百段階段側
単純な部屋が装飾により、ただならぬ空間を生み出します
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その反対側、欄間彫刻もこってり。誰もが判る豪華です
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仲むつまじいハト。こんな図像に溢れた建築でした
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草丘の間。映画「千と千尋」で千が寝泊まりした女中部屋のモデルとなったと言われている部屋。僕も女中になりたいと思いました(^_^)
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群馬の画家磯部草丘の絵。
線が生きる画風ですね。寝て絵を鑑賞出来る美術館か(^_^)
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ともて眺めのよい部屋でした
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この素敵なガラスは今はもう作られていません。
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静水の間。橋本清水の絵は衣の入れ替えが有り残念な事になったようです。小山大月の絵と照明で雅叙園では珍しく落ち着いた部屋となっています
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星光の間。床柱一つで部屋のイメージは変るもんなんですね~
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清方の間。売れっ子だったときに一部屋全てを鏑木清方に書いてもらうとは御大尽な試みですねぇ
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これぞ雅叙園!百段階段の最後の部屋でした。彫刻と絵画と建築の見事な結婚。いやーいい部屋です。
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さて、こちらは移築復元された部屋。照明が充実し見易くなっています。
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床脇の違い棚の海老束は几帳面とりで、立浪の筆返し、もちろん螺鈿。
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絶妙な均衡。今の建築家には無理かも知れません。
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手の込んだ組子障子
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こちらも。末広がりの扇子のデザインが多かったです。
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みごとですねぇ。歴史がつくりあげるグッドデザインと技!
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絢爛です。
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昔の本館玄関だそうです
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その昔はラジウム温泉
もあったようです!
復活を!
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名残おしゅうございました(j_j)