元祖!大食い王決定戦〜新 爆食女王誕生戦


人間の可能性って無限大ねぇ〜

番組を真似た中学生が早食いして死んじゃって社会問題となり一時中断されていた「大食いもの」であるが、ドクターチェックによる安全面と「美味しく・有り難く食べ物をイタダク」という道徳面をアピールして数年前から復活している。(「大食い3箇条:1.大食いは健康であれ!2.早食いは厳禁!3.食べ物に感謝を!」というものがあるらしい)
今回は女性大会。東京と大阪でそれぞれ行われた予選を勝ち抜いてきた猛者達が沖縄で繰り広げる大食いバトルだ。

注目は、ギャル曽根こと曽根菜津子と東の女王こと岩田ミユキの対決。特に岩田は、前大会においてパン一口差で20歳の曽根に負けた という雪辱を晴らすべく執念を燃やすという設定。

1回戦:1皿100gのもずく(30分)
2回戦:アグー豚の特大ソーセージ(30分)
3回戦:沖縄風炊き込みご飯「ジューシー」(30分)
準決勝:車エビのエビフライ(45分)
決勝戦:熱々の沖縄そば(60分)

初回からニコニコしながら、もずく25皿、ソーセージ35本、炊き込みご飯35杯、エビフライ110本などを食いまくるギャル曽根に対し、彼女に勝とうと必死というか悲壮感すら漂う岩田が憐れだ。年齢差だけでなく、時間制の大食いにとってはかなりマイナスである「猫舌」というハンディのためか、どの対戦も曽根には敵わない。その曽根を怨念籠もった眼差しで睨み付ける岩田。ドラマである。
一方の曽根は、勝負を多少は意識しながらも食べることが楽しくて仕方がない様子。大食いのカウントには関係ない味噌汁やタルタルソースをオカワリしまくったり、決勝戦では吹き出る汗に崩れそうなメークをナント!試合中に直そうとしたり、圧倒的である。
この勝負端から決まっていたのではないだろうか?と、この差を見るだけで思ってしまう。

それにしても、特大焼きソーセージをモリモリ食べる体重50kgたらずの女達の顔アップは「スゲーなぁ」の一言。それを見たゲストの城咲仁が「女性の食べてるとこって意外とセクシーですね」などとタワケタことを言っていたが、ノンケ・ホスト的なコメントとしては「女性だから」なんじゃねーのか?バカ。

かつての女王:赤阪尊子 が解説者として出てきてスゴイことを言っていた。

「胃は(まだ食べても)大丈夫なんですよ。噛むのが大変なの。」

流動食だったら幾らでも食べ続けられるってのか?!?!
彼女らの胃袋はイッタイどうなっているんだろう?そんで、どんな大量のウンコ出るんだろう?

人間の可能性ってのは無限大である。そして、ある特別な能力というか特性に恵まれた特別な人間というのが居るのである。
ある人はケツの穴に腕が2本入る人であり、ある人は一晩に何百人ともセックスできるマンコを持った人であり、ある人は1時間で沖縄そばを22杯食べられる人なんである。

元祖!大食い王決定戦 : テレビ東京

Posted: 日 - 4 月 2, 2006 at 11:06 午後              


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