scooop!!! XI《renaissance 淫交復興》(kuratatsu)


一度は終わった名物シリーズが復活!でも中身はこれまでとあんまり変わらない。

2001年の第1弾以来、毎回斬新なアイデアと企画性とエゲツナサをどっさり盛り込み、ホモエロビ界に一時代を築いたと言えるscooopシリーズ。ビデオマニアの中にはファンも多いことだろう。何を隠そうおれも大っっ好きである。

scooop!!!は全10作+番外編(0番)をリリースした後、終了を宣言していた。その後、「BUKKAKE(ぶっかけ)」「RAPE(レイプ)」「ORGY(乱交)」と企画毎にEXTRACT(抜粋版)を出してはいたものの、新作の発表は無かった。その新作が遂に2004年末出されたのである。遅ればせながら入手したのでレビューしてみる。






内容は勿論新作撮り下ろし。
その企画テーマ毎にチャプターが分かれ、これまでより質の高いものをタップリ見せるというふれ込みだったのだが、実際レベル的にはこれまでとあまり変わらないという印象。
以下チャプター毎の感想と、これまでのおれのベストとの比較をご覧ください。(★は5点満点)

■VIRTUAL SEX・・・★★★☆ (これまでのベストはvol.8の★★★)
第一作から登場しているお馴染み企画。H.M.D. を装着したイケメンを数人がよってたかって攻めあげるというもの。
今回はわざわざ作ったオペ室みたいな部屋で悪の秘密結社が改造人間の手術をするようにネットリ行われる。まぁ、可もなく不可もなくといった感じだけど、これまでのなかではおれ的にベストかも。モデルはMaさん オススメのD.M.T.1のニコニコくん でしょうか?相変わらずお肌は荒れ気味だが、掘られながらもピンコ勃ちのチンコをバンバン弾かれて腹に当てられる音は実に心地良い!

■ORGY・・・★★ (これまでのベストはvol.6の★★★★★)
いわゆる乱交。今回の会場はvol.6と同じだろうと思われる都内某ハッテン場・・・ということで期待して見たのだが見事にハズレ。
モデルはまぁまぁ良いとこ揃えたつもりなんだろうが、要するに「ガッツ」がない。vol.6のようなあの遮二無二なケダモノガッツや心底気持ちよさに徹するスケベ魂が感じられないのである。乱交は顔よりもノリが重要なのだ。盛り上がりにも欠けるしカメラワークもよろしくない。
ゴリムッチリの彼が最後にイクとこは、イッた後もビクビクしていて唯一良さげだったのに、余韻を残さず終わってしまって消化不良。ガッカリである。
実はこの現場、ファンの前での公開撮影だったようでして。これが、密室で謎めいて行われるハズの乱交のムードを壊し、モデル達のガッツやスケベ魂を削いだ要因かもしれない。ほんとは見学者も飛び入り参加の意図があったようだが、見事に失敗したモヨウ。
こちらに詳細なレポート があるので是非読んでみてください。(やっぱり出演者はバイ●グラとか飲んでるらしい。)

■LOTION WRESTLING・・・★★★★(これまでのベストはvol.8の★★★★★)
マットに敷き詰められたポリタンク満タンのローションの海の中、3〜4人の男がクンズホグレツ。しまいにはスタッフも混じって大乱交となるエロ企画。ローションにまみれにまみれて、エイリアンか生まれたての仔馬の様になってあえぎまくる男達に注目。
今回はレスリングもそこそこにイキナリチンコしごいたりし始めてしまうのが惜しい。レスリングに負けた罰で犯されるっていうシチュエーションが良いハズなのに。
しかし、一人やたらと声上げまくってガン掘りされるブサ顔のモデルがオイシイのと、無精髭・色黒でデロ長チンコのスタッフが超エロそうなのと、唯一グラサンをしていない小柄なスタッフが可愛げなのでヨシとしよう。
しかし、ベストであるvol.8のあの野球部くんとラグビー部くんのイヤラシサには到底及ばない。

■BUKKAKE・・・★★★★(これまでのベストは特にない)
もはや万国共通語になっているBUKKAKE。一人のモデルに大勢の「汁男優」が次々とザーメンをぶっかけてイクだけというマニアな内容。
scooopのブッカケって、スタッフの好みなのか「口内射精」の連続で「人間タン壺」みたいなのが多い。本来、顔や胸にぶっかけて白濁液まみれになるのがブッカケ物の神髄だと思うのだが。しかし今回は、ちょっと特別。
まずメインの子は汁大好きスタッフに最初掘られている。そこへ汁男優達の入場。普通ならそんなオゾマシイ光景を前にしてチンコなんて勃つハズもないノンケ達もみんな興奮気味。最初にイッたチンピラ風のデカイ金髪は無視して、汁男優の中にはそこそこカワイイ子もちらほらいる。
そして、メインの子がなにげに凄くカワイイ。口や喉に溜まった十数人分のザーメンを堪えながらホッペタを膨らませたりする表情が可愛くて仕方がない。
最後には、汁大好きスタッフの口へ向かって白糸の滝よろしくザーメン移し。今度は逆にザーメン受け。そんで、口からザー汁垂れ流しのラスト。ザーメンや唾液フェチにとってはなかなか見応えのあるシーンだと思う。


総じて平均点。しかし、ここまで変態性とエロさを保って新作を作り続けている精神は評価したい。
だってみんなscooop!!!大好きなんだもん。ちょっとくらい点が辛くなってしまうのも仕方ないでしょ。「これまでにない、もっとスゴイのください!」という気持ちに他ならないのだ。


→scooop!!!オフィシャルサイト〜コート・コーポレーション
http://www.coat.co.jp/sp/sp.htm

→scooop!!! XI renaissance~淫行復興~ Ma「Preview」よりNo.249
http://massiveattack.unofficial.jp/preview4.html

→大乱交撮影会レポート〜Ma「Sneak Preview 200本斬り達成記念特別企画」
http://massiveattack.unofficial.jp/200honkinen.html

→scooop!!!の全タイトル〜ゲイ ビデオ ジャパンより
http://www.gay.jp/VJ/label/scp/

Posted: 日 - 5 月 8, 2005 at 05:07 午後              


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