ケンエン


最近、おれの中で嫌煙傾向が急上昇中だ。

なにを隠そうおれはタバコが大ッ嫌いである。
タバコの煙と、それをこんなに嫌っている人間が傍にいるっていうことを想像できない無神経なタバコ吸いがホンッットに嫌いである。

いや、嫌いというよりも、ぶっ殺してしまいたいくらい憎んでいる。

なんでそんなに嫌いなのか?

それはタバコの煙が臭くて有害だからである。

吸ってる本人にとってはオイシイものかもしらんが、おれにとっては糞尿と同じだ。
誰だってシッコが溜まれば「放尿したい」という欲求が湧くだろう。ただし、人混みや人前でメシを食う前後にシッコを撒き散らすことはイケナイことだということも知っているハズだ。しかし、タバコはスパスパ吸いやがる。その汚い煙は、おれの髪の毛や服や食ってるものに染み付くのだ。そいつが気持ちよく放ったシッコの滴が飛びはねて付くようにね。

今日昼飯を食ってた時だって、せっかく禁煙席に座ったのに、近くの喫煙席からタバコが漏れてくる。店員に言って席を変えて貰ったが、そのタバコ吸いは隣にタバコ嫌いのおれが居て、そこに煙が漂うことを予測するだけの想像力を持ち合わせていないのだ。

家に帰ってくれば帰ってきたで、エレベータに乗るとタバコの臭い。まだ屁の残り香が漂ってる方がマシである。どうせさっき降りてきた上の階のドタバタうるさいキチガイ女に違いない。死んで欲しい。


昼飯や晩ご飯を食べに行くと、客の7割ほどがタバコを吸っている。まして、飲みに行ったりすれば9割ぐらいに跳ね上がる。
また、新宿で駅を降りて電車の乗り換えのため外を歩くと、歩きタバコに出会わない日はない。
これが現実というものだ。

人混みで歩きタバコしている輩の手から火のついたタバコを奪い取って、そいつの口に押し込んで消してしまいたくなる。
おれが食事中なのに近くの席でモウモウとタバコの煙を上げながら注文した料理を待っている輩には、運ばれてきた皿に灰皿の灰をぶちまけてやりたくなる。

遠くで煙が上がってるのが目に入るだけでイライラする。
嗚呼。もうホトンド病気である。


タバコ吸いにいかなる攻撃を考えても無駄だ。かくなる上は、如何にしてこっちの身(呼吸器と精神)を守るかである。

1)超強力携帯扇風機を持ち歩き、煙が漂ってきたらすかさず返してしまう。
2)ガスマスクや防煙服を着て歩く。
3)家から外に出ない。

嗚呼。マスマス病気である。


過激な事を言っているようだが、結構これ本心・本気だったりする。
タバコ吸いの皆さん。「タバコを吸うな」とか「止めろ」とは一切言いませんが、お願いだからおれに煙を向けないでください。脳味噌に一本でもシワがあるのなら、このことを記憶の片隅にとどめておいてください。よろしく。

Posted: 金 - 6 月 17, 2005 at 02:03 午前              


©