人生という名の電車


Requiem・・・

昨日は有名人の訃報が立て続けに届いた。

青島幸男
岸田今日子
カンニング中島

最初の2人は70台。昭和〜平成に活躍した才人で、いずれも唯一無二の存在だったと思う。
特に岸田今日子さんは、ご病気だとは聞いていたけれどこんなに早く亡くなってしまうなんて・・・・。

子どもの頃からテレビで見て聞いて知っている人、長い間親しんで見ていた人たちの訃報はやっぱりショック。もう此の世にその魂は居ないワケなのだから。

「黒い十人の女」とか、「砂の女」とか、「傷だらけの天使」とか、「大奥」とか、「ムーミン」とか、IONAのナレーションとか、鉄棒する猫とか、保毛尾田保毛男のお姉さんとか、「クィアジャパン」の表紙とか ・・・・いっぱいいっぱいアリガトウ。

合掌。

カンニング中島はおれと同じ歳。テレビに出だして、相方である竹山の逆ギレネタが話題となり売れ始めてきた矢先の「白血病発病」。病気になる前のテレビでは、最近までやってたデパ地下のバイトをようやくしなくても済むようになったとか言ってたっけな。。。。さぞかし無念だっただろうに。

合掌。




今年はとにかくショックな訃報が多かったな。(ジェルジ・リゲティ、岩城宏之とか特にショックだった。)
とにかく人生も長くなればなるほど知っている人、関わり合う人の数は増えていくワケで、当然その人たちとの別れというのも付きものになってくる。切ないね。

人生はひたすらに長い長い電車の旅のようだ。
途中の駅から乗り込んで来たおれ。既に乗っていた人々がそれぞれの駅で降りていく。準備万端でゆっくり降りる人、居眠りをしていて気付いて急いで降りてしまう人、予定外の駅で無理に降ろされてしまう人、そして同じようにそれぞれの駅で乗り込んでくる人。同じ車両、近くの車両、遠くの車両、それぞれに乗る人、降りる人・・・・そういう人々を眺めながら、おれもいつしか降りる駅が来るまで電車に乗り続けていくのだね。

そして僕は恋をする。:それはまるで、夜空を駆ける星のように。 - livedoor Blog(ブログ)
家を造ろう!: 朝からやばかった・・・

Posted: 金 - 12 月 22, 2006 at 12:46 午前              


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