道具の歴史


いやはや。凄いことになってきました。

アップル、Intel MacでWindows XPを起動できるツールを公開

いやはや。凄いことになってきました。
Mac OS XとWIN XPがデュアルブートできるMacだなんて!
おれは13年来のMacユーザーですが、最近の林檎社のやりかたにはちょっとついて行けてない感じです。
「Macはカッコイイけど、Windowsが使えないのは困るから・・・」というヤワな人たちを取り込む作戦なのかもしれないけど、そっちに向いてしまってはちょっと冷めます。iPodだってFireWireを見放し始めてるし。。。
おれはMacintoshは大好きでもapple社は嫌いなんだなと、あらためて思った次第です。あんまり魂を売り渡すような真似はせんといてくれと。

そもそもなんでMacが好きなのかというと・・・
その人間臭さというか、ちょっとダメな子っぷりというか、要するにカワイイんです。中身が。
それは、誕生日に起動するとメッセージが出るとか、トラブルが起こると爆弾マークや泣き顔Macマークが出るとか、ちょっとシステム構成をいじくればなんとかなる仕組みとか、そんなところが好きだったんですね。そして直感的で、凄いことを当たり前のようにやってくれる。CDやiPodからいとも簡単にブートできちゃう。それができないWindowsマシンなんて「アホじゃないか?!」といまだに思ってます。
あとやっぱりマイノリティだってとこが好きですね。
(OS Xはサスガニ画期的で堅牢でスバラシイOSだと思いますけど、なにか忘れ去っているものもあるんですよね。。。)

よくMacは「コンピュータ」では無く、「道具」であると言います。
とあるデザイナーさんなんかは、いまだに古いMacにOS 9でIllustratorは5.5だったりします。最新バージョンでは文字詰めがキツ過ぎて馴染まないんだそうです。

最新の道具では手に馴染まない。
昔から使っている古い道具を自分でリペアしながら使っていく。そんな職人に愛される道具らしさがありますね。Mac。。。


  


写真は、今日お昼ご飯を食べた寿司居酒屋のカウンターにあったレジスターです。なんとも年季の入ったイイ感じの道具ではありませんか。最新のレジには当然ついてる機能や迅速さなど、この道具にはありません。でも、長年使い慣れた操作性や、ちょっと叩けば治るという「勝手知ったる」部分があります。

人が長年使い続けた道具には、その人の「気」が宿るって言うじゃありませんか!




なーんてね。古いもんはカッコイイけど、やっぱり使えない部分が多いのも現実。魂だけは古き良きものを保ちつつ、性能は最先端であって欲しい。。。ワガママな願いを聞いておくれよ。


【インタビュー】Intel Macで変わるもの、変わらないもの (1) やっぱり気になるIntel Mac (MYCOM PC WEB)
Macin' Blog Intel MacでWindows XPがサクサク動く!!

Posted: 土 - 4 月 8, 2006 at 01:35 午前              


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