北島100m金!!!!!


エライ!!!!ほんとーーーーにあんたはエライ。

北島コースケ。100mで金メダルですよ!!!!



こいつ。ほんとーにエライ。

去年バルセロナ世界水泳での100m、200mダブル金&世界新もほんとーーーに凄かったが、その記録をアメリカのハンセンに抜かれていた。そして今回、予選で北島が五輪新で先制すれば、変な顔のハンセンがセミファイナルでそれを抜くという、エキサイティングな火花バチバチの男子100m平泳ぎ。
そして、北島はヤッテくれた。ソウルでの鈴木大地以来16年ぶりの男子水泳金メダル(100m平泳ぎでは32年ぶり!)。おれたちはこんなヒーローを待っていたのだ。





こいつ。ホント生意気で強気。ちょっと憎たらしいくらいの負けん気。不敵な面構え。だけどなんか憎めない。それは、変に「カッコつけて」ないからだと思う。鳥みたいな頭のあのサッカー選手(こいつ、ゾノ前薗とラ王のCMで間抜けなコトしてたくせにみたいに勘違いした「カッコつけマン」でなく、「世界一速く平泳ぎを泳ぐ男」になることに徹して闘志をムキ出しにしているその自然な姿勢がイイ。(荒川区の肉屋の息子だから、気取ってなんかいられるかってんだぃ。メンチ最高!)
素晴らしいフォーム(完璧なストリームライン)に顕れる天性の「才能」と想像を絶する努力で培った揺るぎない「実力」を合わせ持ったスーパースイマー。かつてこんなにも「スーパー」な「スイマー」が居ただろうか?そして、こんなにも勝つ事に集中し、貪欲になり、眼力を漲らせる「水泳バカ」がここ10数年の日本水泳人に居ただろうか?(スマートな鈴木大地とかスットボケた岩崎恭子とは全然違うタイプであることはあきらか。)
みんなの期待、さまざまなプレッシャーと、追いつ追われつの強烈なライバル。こんな中で、このハレの大舞台で優勝するなんて並大抵の精神力じゃ無理だ。この偉業達成は、本人の勝利への執念あればこそ。緊張とか平常心とかなんとかいう次元ではなく、「勝ったるでぇ!!!」という阿修羅の様な「獰猛な気」があればこそだ。(そういえば北島、興福寺の阿修羅像 になんとなく似ている気がする。)

オリンピックでの優勝というのは他には代え難い格別のものである。いくら世界選手権でW金メダルでも、今回ほど悦びの表情は見せなかった(見てくださいよ、このイイ表情!)。タイムは世界新でもないし、自己ベストでもないが、このオリンピック発祥の地アテネで掴んだ念願の金メダルは相当に重みがある。





次の200も金だったら。。。考えただけで興奮する。とりあえずはオメデトウ!
いや、「オメデトウ」はラッキーな時に「よかったね」的に言うもんだ。やっぱりヤッテくれた彼には「アリガトウ!」とか「エライぞ!」と言いたい。






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Posted: 月 - 8 月 16, 2004 at 02:39 午前              


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