わくわくソウル紀行:その弐「大長今テーマパーク」


今回の旅のテーマは「大長今(テジャングム)」。あこがれのミン・ジョンホに・・・・。

7月5日(火)
ソウル2日目。
ホテル近くの鶴洞駅から地下鉄に乗った。なんと、ICカード(suicaみたいなの)で通れる自動改札!進んでるー。


今日の目的は、ソウル近郊にある「大長今テーマパーク」 に行くこと。
今回の旅のテーマ自体、チャングムの世界を満喫することなので、昨日も景福宮に行ったりしたわけだ。ということで、お昼ご飯もチャングムゆかりの食べ物で攻めてみることに。
「建大入口駅」で下車し、ブタ鼻を頼りに適当にふらふらしていると、あったあったありました。「ソルロンタン」の看板が。(ソルロンタンは牛肉のあっさりスープ。チャングム&ハン尚宮とクミョン&チェ尚宮が料理対決した際にチャングムが隠し味に牛乳使って手を抜いたので負けた料理だ。)
店内は地元民の食堂って感じ。テレビで紹介されたのか、壁にその写真が飾ってある。ソルロンタンとピビン冷麺とマンドゥック(トック入りスープ餃子)を注文した。テーブルに設置されている箱からはキムチ取り放題!(ハサミが付いてて切って取り分けるのだ)


全てが実にウマイ!昨日の晩飯とは大違いだ。やっぱり、日本語の看板に日本語のメニューのある店はダメなんだな。多少言葉が通じなくても、現地の人が食べてるのと同じ物を食べた方がオイシイ。彼氏くんの韓国語とブタ鼻に感謝。

さて、お腹も膨れたので目的に向かっていざ出発。再度地下鉄に乗り込み、議政府北部(ウィジョンブ・プップ)駅を目指す。
地下鉄はいつしか地上に上がり、乗換駅では日本の田舎となんら変わらぬ農村の風景と土の匂いがした。懐かしい感じ。議政府北部駅はホームが板張りの郊外の駅で、最先端のソウル市街地とは趣が違う。ここからさらにバスに乗ること30分。市をまたいで楊州市にあるMBC文化村に大長今テーマパークはあるのだった。道のりは遠い。

なんとか30番バスには乗れたものの、ほんとに目的地にたどり着けるのだろうか?運転手さんに「MBC行くの?」と聞いたら「OK」というのでとりあえず大丈夫だろう。
主要な地点以外はバス停らしいものが無いので、車内の路線図と放送とをしっかり確認していないとうっかり通り過ぎてしまいそうだ。
バスの料金は1人850ウォン。MBCの看板を目印に降りると、そこはまさにド田舎!果たしてこんなところにホントウに王宮のセットを再現したテーマパークなんてあるのだろうか?


ゴルフ場の様な道を歩くこと数分イキナリ現れた王宮の門には、「WELCOME テジャングムテーマパーク」の文字が。中にはいるとチャングムとミン・ジョンホの写真パネルがお出迎えしてくれた。

なかはドラマのオープンセットそのまんま。松の実刺しの東屋や水剌間の厨房、ハン尚宮とチャングムが閉じこめられた牢獄や金鶏小屋など、ファンならば見覚えのある場所ばかりでカナリ嬉しい。

そしてお目当ての衣装体験コーナー。女性用は種類がたくさんあるが、男性用は王様と文官の室内着、武官の外出着の3種類のみ。とりあえず彼氏くんは王様に、おれはミン・ジョンホ(あるいは医務官)になってみました。




(皇后様のカツラだけかぶってみる。重たい/中国からの観光客が多い/提調尚宮(女官長)の部屋)

王宮のセットを出ると、庶民の村。カン・ドックの家では実際にマッコリの試飲サービスがある。ここのお兄ちゃんが超カワイイ!黒豆のマッコリも美味かった。



結構満足!

帰りは、1時間に1本のバスを待つのがカッタルイので、入り口のお兄ちゃんにタクシーを呼んでもらった。議政府北部駅までは約1万ウォン。それにしても韓国のタクシーは、目的地に停車してもメーターを止めない。料金を支払っている間にもメーターが一個上がったりするので注意です。

(つづく)


→大長今(非公式ファンサイト)
http://lya-movie.hp.infoseek.co.jp/daejanggum.htm

→宮廷女官チャングムの誓い(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/index.html

→大長今テーマパーク
http://www.imbc.com/entertain/mbcticket/mbcplay/2004/daejanggumtheme_jp/

Posted: 火 - 7 月 12, 2005 at 02:28 午前              


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