にょーどーえん1


尿道炎治療レポート

なんか知りませんが尿道炎に罹っちゃいました。(「なんか知らん」ってことはないだろ?確かに思い当たるフシはあるんだけどさぁ・・・あんまりそーゆーこと大っぴらにするものどーかと思ったもんで・・・・。)とにかくシッコする時に痛いのなんのって!こんな悲しいことはアリマセン。

特に目立った膿も出てないので、淋病とかじゃないとは思ったんだけど、ほんと痛いので泌尿器科 に行って来ました。
行ったら、まず問診票を書かされる。「何科を受診しに?」(泌尿器科と皮膚科はセットになってるとこが多いですからね。)とアレルギーや既往症の質問、住所氏名などのごく一般的なことだけ。「ホモですか?」とか「いつ、どんなセックスしました?」などのツッコンダ質問はされません。

次に診察室にはいると、ドクターに症状を話す。「シッコするとき尿道が痛いんですが。。。。。膿はあんまり出てないと思うんですけど。。。。」
「はいはい、また来たか」ってかんじでカルテを書いて、「ほんじゃベッドに寝てズボンとパンツおろしてください」とナース。一応カーテンは閉めてくれる。「情けないカッコ」でベッドに仰向けになっていると、ドクターがやってきて、鈴口(尿道口)を開いてガラス板(理科室にあるようなやつね)を数回押し当てる。尿道に綿棒突っ込まれて死ぬほど痛い!っていうのを想像してたんだけど、これは全然痛くないや。ホッ。
「膿無いって言ったって、このうっすら着いてる粘液みたいな分泌物が膿ですからね」と早速ダメ出し。ちなみにこの検査、シッコしてから5時間以上あいだを空けてやらないとイケナイみたい。よかった、さっきシッコしなくて。
「さっさとズボンあげて、今度は検尿ですよ」とナース。健康診断の時と違って、最初に出た尿だけを採ってと言われた。
採尿したコップを渡した後、しばし待合室にて流されてる「サウンド・オブ・ミュージック」 のDVDを見る。
最後にまた診察室へ。ドクターがさっき採ったガラス板を顕微鏡で見ながら「はぁ〜。白血球が見えますねぇ。」とつぶやく。これはすなわち、ばい菌と体防衛軍が戦ったという証拠なワケだ。「尿道炎の場合、その原因は大きく分けて3つです。すなわち、1.淋菌 2.クラミジア 3.その他雑菌」「あなたの場合、淋菌は見えないので、1.ではありません。おそらく3.でしょうが、2.である可能性も20%くらいはあります。これは検査結果を待たないと分かりません。(クラミジアは細菌よりもちっこいので、普通の顕微鏡じゃ見えない。なので、クラミジアのDNAをなんちゃらかんちゃらする方法で判定するそうだ)」みたいなことを淡々と言われ、とりあえず2.と3.どっちにも効くオクスリ を処方してもらうことに。そんで、一週間後にまた来てくださいと言われ、今日はおしまい。その再診の時には、自分でチンコ口にガラス板押し当てて持ってきてとのコト。これで膿やばい菌の状態をみて完治かどうかを判断するそうだ。痛みはほっといても自然に治まるんだそうで、それでも、菌は残ってるので勝手に判断して治療を止めないように注意が必要だそうだ。

結論:淋病じゃなかった。クラミジアかもしんないけど、たぶん、なにかの雑菌による炎症。(尿道に口内炎が出来てるみたいなもんだ)
一週間はもらった抗生物質をきちんと飲んで、完治したかどうかを次回再診時に見極める。

およよ。STDのコト色々書いてるこんなおれですが、自分が尿道炎になっちゃうなんて。でも、これはチンコをシッコ以外の目的でも使っている男の子すべてに関係のあることですぞ。みなさんもお気を付けください。それにしても、ドクターもナースも冷たいくらい淡々としてたなぁ。。。もうちっと和ましてくれてもいいだろうに。確かに、チンコから膿出して受診に来る32のオッサンにチヤホヤしたくは無いはなぁ。誰も。
とにかく、しばらくはオイタしないでオトナシクしてろということです。はい。(T_T)

参考までに
→非淋菌性尿道炎
→クラミジアについて
→性感染症とは?(アカーのページ。おすすめです。)
→もらったお薬「ガチフロ錠」(ニューキノロン系の抗生物質)の副作用について
→今日診てもらった泌尿器科「新宿さくらクリニック」


Posted: 金 - 3 月 26, 2004 at 02:18 午前              


©