STOP AIDS!


我が国HIV対策のショボサは、ポスターのアホさにあり。

HIV感染が確実に広まりつつあるようです。「『30代男性の1000人に1人が感染者』時代も目前」 だそうです。先進諸国の中で唯一感染者数を順調にのばしている我が国・日本。若者のモラル低下や刹那主義、はたまた「自分だけは大丈夫。」みたいな変な自信、「AIDS?昔の病気でしょ?もう治るんでしょ?」みたいな無知と誤解なども原因でしょうが、やっぱり御上の政策のショボさ&認識の無さがなんといっても最大の要因ではないでしょうか?





上は近所の病院に貼ってあった都のポスター。「・・・・・。」
検査は匿名って当たり前でしょ?「ゼッタイナイショにしとくから検査受けてよ」ってことを前面に出すなんて、なんかズレてない?これじゃ逆に検査を受けることが、なんだか凄く後ろめたいもののように感じない?さらに、検査で「HIV+」が判明したら・・・。その後のフォローのことはなぁんも考えてなさそう。だって内緒だもん。
ちなみに、たとえ「HIV+」だったとしても、早めに治療を開始すればAIDS発症はある程度押さえられる。それには早期発見、早ければ早いほどいいわけだ。(感染してからあんまり早すぎると検査しても出ないから困るけど。)もちろん、「-」だったら尚ハッピーだ。





上は発表当時女性団体から猛反発を受けたもの。昔の安っちいポルノ映画かよ!そもそもコンドームはチンコに被せるものですぞ!センスが疑われる前に知識・情報も怪しまれる。





これに至っては完全にアホ。「東南アジアで少女買春するときはコンドームしてセイゼイ気を付けてネ。」って言われても・・・・。本気だったんですかね?これ。

ま、要するに、こんなアホなポスターを堂々と作って「エイズ撲滅!」のつもりでいた御上。そのおかげで、ほーれみたことか。見事に蔓延してるでねーかよ。「HIVは無防備なセックスでうつるから、セイファーセックスしましょうね」と何故言えないのか?
こんなポスターにケチつけるのは今さらだと思いますが、こういう御上の根性は今も決して治っていないハズ。国民のみなさん。アホな御上を頼りにしてると決して浮かばれませんよ。

今のところ、HIVウイルスに一度感染すると、それを体の中から完全に無くすことはできないのです。AIDS発症には至らなくても、一生「HIV+」を背負い込まなければならない。生が気持ちいいのも分かるけど、人生賭けるほどのものかね?その快楽は。コンドームしてたって気持ちいいんだよ。尿道炎も予防できるし。(切実)
ヤリ部屋で隣に寝てるホモが「+」かも知れない。「+」の人だってセックスしたいから、自分からわざわざ「僕『+』でぇーす。ケツマン疼いてるんでデカマラのタチの人よろしく。」などとは言うわけない。やっぱセルフ・ディフェンスだね。

Posted: 土 - 5 月 22, 2004 at 02:54 午前              


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