MY SWEETIES


ヒロユキくんの写真展を見てきました

竹之内祐幸くん。(こんなカッコイイ名前だったんだ)
1982年生まれってことはおれと10歳も違うのね?!あらためてビックリ。
今から4〜5年前、彼がゲイのネット界に現れた時、その若さとセンスと前向きさに嫉妬を覚えたゲイ達も多かっただろう。おれもそうだった。というか、「なんかスゴイ子が出てきたなぁ」と嬉しい気持ちになったもんだ。

その後、BAdiジェーピー では「ブタオくん(なんちゅー名前!)」として活躍。様々なフライヤーやパンフレットでも彼の作品を見る機会が増えた。着実にフォトグラファーとして歩んできている彼の初個展が新宿二丁目のakta で今日から始まったので見に行った。





白い壁にはアクリル板に貼り付けられた写真が展示してある。透明感と標本みたいな小さな宇宙の世界を感じさせてイイなぁと思った。テーブルには5冊ほどのアルバムが置いてあり、2000年から今年までに撮られた写真をゆっくり見ることが出来る。適度なボリュームで、友達のアルバムをめくるようにゆっくり写真をみていくのは楽しい。ついニコニコしてしまいそうになる。

彼の写真は、彼の見た目や人となりと似て、すごくキュートで優しい。けど、たまに鋭い、軽く毒のあることを言ったりする。そこが凄く好きだ。
カラーの写真は色がもの凄く綺麗。空の青、花の色、草の緑、人の肌色、雑貨の色。色っていいなぁ。
身近な友人を撮ったというポートレートのシリーズ。ゲイってなんてカワイイ、愛らしい人たちなんだろうと思わせる。みんなイイ表情。もちろんそれを写し取ったヒロユキくんの眼差しが有ってこそなんだろうけど、なにか特別なんだけど自然で心地よい印象なんだ。

ぼせweb に書いてあったと思うんだけど、「彼に対して才能という言葉はむしろ失礼かもしれない」と。おれもなんだかそう思う。才能っていうのは便利な言葉だけれど、ヒロユキくんの場合は便利や簡単や器用という言葉は似合わない気がする。
ヒロユキくんの今後のマスマスの活躍に期待したい。応援してます。


HIROYUKI TAKENOUCHI PHOTO EXHIBITION
MY SWEETIES 2000-2004
9月16日〜9月30日まで。16:00〜22:00。@akta。二丁目にお越しの際は是非!

→RUMBLEFISH ヒロユキくんのサイト
→bjニュース
→akta

Posted: 金 - 9 月 17, 2004 at 02:20 午前              


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