まずは、初日から次の日の朝にかけて。
というのも、今回の旅行、なんとしょっぱなからフェリーで一泊。
しかも二等雑魚寝部屋。凄すぎる、、、。
俺の財布の中身を知ってる彼女のチョイスだ。貧乏を楽しんでやがる。
川崎のフェリー乗り場へ。
夕方出航の船に余裕をかまして鳥の網焼きなどしていたら、時間ギリギリに
。バスも乗り過ごしてしまった。が、まぁ、どうにかこうにか。
今回乗ることになる、フェリー。名前はまだない。じゃなくて忘れた。
フェリーっていうのは既に前時代的な乗り物なのかもしれない。
待合室やフェリーの中を見てそう思った。80年代初頭の世界だ。
今回一緒に旅行する彼女。
俺が39800円の初代パナライカを買って自慢していたら、フジのs602を買った人。
負けず嫌いは、その時計にも。
あいにくの空模様。
天気予報では明日から晴れらしいが、、、。フェリー乗り場のすぐ近くが羽田だった。
滑走路のライトが朧に走って幻想的。
ターミナルから船へ続く、歩道橋。
かなりの潮風で、寒いくらいだった。この寂れ具合も80年代か
フェリーターミナル。
ある程度のお金を払って(一等、特等)フェリーに乗る人もいるだろうに、
ここは寂れ具合も良い感じと言うか、ひどいと言うか。
他人の喧噪の中でぼんやり待つしかないのはかなり辛いものがある。被写体としては良いかも。
待合室の中。団体旅行の方々と。
元はレストランだろうか?
ナポリタンかカツカレーが食べたくなるが、もちろん閉店(っつーか開いてることあるのか?)
二等雑魚寝での予約なので、この荒んだ感じも吉野家的でgood。
乗船開始。柄にもなくドキドキしてくる。
ちなみに、私の外観は坊主の髭。成人とおやじのエッジと歩いてる。
夕暮れの霧の中の船は意外にも雰囲気があって良い感じがした。
私達の泊まった雑魚寝部屋は、普通の雑魚寝部屋よりもひどかったので写真なし。
船の中の写真もほとんどない。良い感じに80年代のホテルを想像してくれればそれでよい。
ちなみに出発までは外にいようと思っていたのに、彼女の雑魚寝部屋が良いと言う一言で、出発の瞬間は結局よく分からず。
この写真は1500円の夕食に並ぶの図。
出発一時間後ぐらいには売店、風呂、レストラン全ての施設が閉まるのでみんな和やかに殺気だっていた。
バイキング形式の料理。
正直言って期待してたのだが、思ったより数段まとも。
はっきりいて種類は多いし美味しかった。
デザートがないのとコーヒーのまずさに憤死したが、、、。ごちそうさまでした。
明け方5時頃。初日の出の図。
何が初なのだろう?とりあえず天気で、綺麗な空と太陽の登る瞬間を見れた。
ちなみになぜ朝起きれたかと言うと、
5時直前に彼女におけつをさわさわと触られて、飛び起きてしまったのだ。
夢の中では猫の耳が触ったと思ったが(涙)
雑魚寝部屋の同居人の方々は非常に静かでしたがほとんど寝れませんでした。
船の動力部の近くはきついかも。でも爆睡していた彼女。俺は繊細なの(涙)
同時刻の船のデッキ。綺麗な写真だが、密かに自己主張しているじじいで台無しな写真。
じじい、タイタニックがしたかったのか。朝早くの静かな時間と言いたいのだが、、、実際は馬鹿ばっかり。

悔しいので、渾身の力作。美しい。自画自賛。
馬鹿ばっかりの図。
いや当然俺もその一人。綺麗だから良しとする。
実はこんなにたくさんの人が起きられたのには理由がある。
ひとつは、朝の5時40分には船が勝浦に到着する。
もうひとつは、爺婆が多かった。二つ目は大きいだろう。
悲しい手ぶれ写真(涙)
パナライカ世間の評判は関係なく、俺は大好きなのだが暗いのに弱いのには泣ける。
大きさをこのままに、レンズを10倍くらいの大きさに、
CCDをフィルムの大きさに、後マニュアル撮影できるようにして欲しい。んなん無理か。
勝浦につくのは朝の5時。
船の様々なサービスが始まるのは朝の8時。
コインローッカーが開くのさえ8時なのだ。ちとなめてるよなぁ。
どっかの港についた。
このままおいらたちは駅までバスに乗る。
でも、駅に着いても朝の5時。レンタカー屋が開くまでの三時間が長い。
こんな田舎に朝五時からやってるファミレスもコンビニもない。どうしよう。
取りあえず、ここまで。
かなり不安な旅立ちでした。