接続性。


この前友人と喋っていて気がついた。
ここ数年、アップル実は本当に危なかったんだ。
というか、日本に限って言えば、OSXになってから
つい最近まで、本当に死亡していたと思う。
少なくとも昏睡、仮死状態くらいにはなってたんじゃないだろうか?

おいらみたいな基本的にしあわせハッピーなMacユーザーは
自分の環境がいい感じだとこういう事に鈍感になるが、、、
今振り返ってみると、日本から出た大手のソフトでOSXネイティブ対応のソフトなんてある?
ってなくらいに、ソフト業界を見てみると、死屍累々だった事に気がついてしまう。
日本では本当にOSXが受け入れられなかった事に今更ながら気がついた。
あんまり話題にもなってないけど、日本でのシェアはじり貧だもんな。
ここ数年は、本当に海外のソフトにおんぶにダッコでここまで着たってこれたんだろうなぁ。
macminiで情況が変わると良いのですがね(笑)
正直、マックミニに一番期待しているのは、こいつのお陰で普及して、
マック系のソフトがまた色々出てきてくれると良いなぁってことです。

さて、そのソフトだけども、
これも友人との話で出てきたんだけども、
OSXになってから暫く、どんどんユーティリティー関係のソフトを使わなくなってました。
そらもう全くと言っていい程。
OSXってシステムがもたらすどっしりした安定感と、いい加減な使い心地がもたらす
あの、”こんなんでいいっかぁ”って気分は、
ランチアデルタインテグラーレに乗っていた人が、
クラウンに乗っちゃって”これでもいいかぁ〜”と骨抜きにされるのに似てる気がします。
OSXって基本的にシステムマカセなんで、なんかいじる気なくなってたんですよね、、、、
ところが、気がつくと最近なんか色々入れてる。
システム環境設定のその他の所に色々列び始めている、、、
これ、OSXがやっとジャストフィットのサイズになってきたのかもしれませんね。
後、本当に痒い所に手が届くちょっとしたソフトが増えてきた。
あぁ、これOSXらしい、とかこれ本当に便利とか、、、、
きっとプログラマーさん達も、OSXの言語→作法→魂ってところまで到達したんじゃないんでしょうか?

さて、そんなんでやっと本題。
そのソフト作るのに今一番重要なのって接続性な気がする。
ソフトとソフトを、ソフトとハードを、ハードとハードを。
単体としては非常にレベルの高いファイヤーフォックスじゃなくてサファリを使い続けてるのもこの接続性だし、
iPodが、iTunesがブレイクしてるのも接続性だし。
iPhotoも接続性で他のソフトを圧倒している。
iBlogも、iLife系のソフトとの接続性も.Macとの接続性も非常に高い。
今回買った携帯も不十分とはいえ、今までの携帯に比べれば圧倒的にマックとの接続性が高い。
今までのとこういうのの違いを考えてみると、
その接続する容易さとその完成度の高さだと思う。
文字コードがどうとか、形式がどうとかそう言う事を気にせずに流し込める、同期出来る。
きちんとした用途があるソフト以外、これからはこの接続性無視したら駄目な気がするなぁ。
年賀状ソフトも、とっととアップルのアドレスブックとiCalに対応しちまえばいいのにね。

しかし、リハビリに書いた文章の方が普段のテキストよりずっと長いってどういう事よ。

Posted: 火 - 2月 8, 2005 at 10:13 PM      


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