機動戦士ソニンダムZ
人類が増えすぎた音楽を管理するためにパソコンを使うようになって既に四半世紀が過ぎようとしていた。
地球の周りには巨大なインターネット空間が築かれ、無数のパソコンが接続していた。
人々はそのパソコンの内壁で作られた人工の空間に住み、そこを第二の故郷とした。数億のネット住人たちはそこで音楽を違法ダウンロードし、winampで管理し、CDに焼いて、あまつさえヤフオクで販売した。
西暦2005年
消費者のニーズからもっとも遠い価値観でものを販売する(表向きは)日本の大企業ソニーはウォークマンの復権をかけてiPodを有するアップルコンピュータに販売戦争とウイルスソフトでを挑んできた。
この1ヶ月あまりの戦いでrootkitはネット住人の半数以上を敵に回し、自社の製品を死に至らしめた。
Gkは自らの(おろかな宣伝)行為に酔いしれた。
販売戦争はアップルコンピュータの一人勝ちになりそのシェアは6割を超えた・・・
ユーザーは、ユーザーは力なんだ、この市場を支えているものなんだ。
それを、こうも簡単に失うということは、それは、ひどいことなんだよ!
何が楽しくて欠陥品を作るんだ!
貴様のようなやつはクズだ、生きていてはいけない企業なんだ!!
ゲイツ「なんでこんなものをPCに仕掛ける!?これでは、セキュリティが
甘くなってユーザーを守れなくなる! ウイルスが来るぞ!」
ソニィ「ユーザーは自分達のことしか考えていない! だからコピー妨害すると宣言した!」
ゲイツ「企業が客を泥棒扱いするなどと!」
ソニィ「私、ソニィ・ビィエムジィが粛正しようというのだ、ゲイツ!」
ゲイツ「(サイバー)テロだよそれは!」
ソニィ「ソニーがもたんときが来ているのだ!」
Posted: 火 - 11月 22, 2005 at 01:40 午後