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 足を運んで鑑賞したもの2009   チラシなど

 映画館に足を運ぶという事は、特別な儀式です。映画館に足を運ぶところからすでに映画鑑賞は始まっています。

 家のテレビで見るのとは、まったく異なる特別なイベントです。

 今年も批評などを参考にして、観に行ってよかったと思える作品に会いに行きたいものです。


映画「風が強く吹いている」 2009/11/23

 

 三連休最後の本日も仕事。残りは明日にして、今日も午後から映画です。

 「スペル」ともう一本、見たかったのがこの映画です。

 どちらも終わりが近いため、ばたばたと二日連続の映画鑑賞となりました。

 私も高校時代に陸上部の長距離にいちおう席をおいていたため、箱根駅伝は

毎年楽しみにしています。

 走るというのは単調なものですが、二時間じゅうぶんに楽しませてもらいま

した。途中、目がうるうるしてしまったり。

 主演の小出恵介さんの作品は、もう何本も見ています。

 足を運んで見た邦画作品の中では、この人のものが一番多いです。

 いつも楽しませてもらっています。

 この三連休は結局走りませんでしたが、さあ、明日からまた走ろうと気持ち

を新たにできました。

 

 

 

映画「スペル」 2009/11/22

 

  

 昨日からの三連休ですが、仕事をしました。遅くまで残ってやる気力もわかず、仕事の

段取りをつけて、夕方映画館に寄ってきました。

 私の大好きなサム・ライミ監督の作品です。彼の代表作は、「スパイダーマン」では

なく「死霊のはらわた」だと思っている私にすれば、期待度大の今回の作品でした。

 先月の作品(↓)は今イチでしたが、今回はじゅうぶん楽しませてもらいました。

 彼のホラーは、怖いだけではなく、笑いを誘う所が特徴的です。

 結末もこのまま終わる訳はないと思っていましたが、やはりどんでん返しをやってくれ

ました。

 ライミ様、これからもこういう作品を期待しています。

 

 

映画「ファイナル デッドサーキット 3D」 2009/10/23

 

  

 期待していたんです。私の大好きな「ファイナルデスティネーション」の第四弾、

しか3Dですから。料金が二千円でもわくわくして観に行きました。

 結果からすると、残念な出来です。3Dだから怖い訳ではないのです。

 それなりに楽しめるのですが、いまいち感が残ってしまいました。

 このシリーズは、パート2も劇場で見たのですが、そちらのほうが面白かったです。

 レンタルされた際に、3Dではなく通常の映像となるでしょうが、果たしてそれでも

鑑賞に耐えうるものかな?

 このシリーズは好きなので、次回に期待したいと思います。

 

 最近、HPの更新をさぼっていました。最近見た映画を簡単にあげておきます。

 「ウルヴァリン Xメン ZERO」 2009/9/16

   パート1は、映画館に見に行きました。その際は、さあ今からというところで終わり物足りない気がしたものです。

   今回の番外篇ですが、非常に面白かったです。あらためてシリーズを見直してみたいという気にさせてくれました。

 「サブウェイ123」 2009/9/9

   前評判は非常に高いものでした。自分としては、まあまあ面白かったくらいでした。

   アクションも良いですが、犯人と主人公とのセリフの応酬が見所です。

 「ROOKIES  -卒業-」 2009/7/5

   テレビドラマの大ファンだったので、映画も期待していました。

   ファンを満足させる内容だったと思います。

   映画的には、甲子園で試合にむかう所で終わらせるべきなのでしょうが、その後の卒業までのシーンは

  ファンへのサービスだと思います。

 「レスラー」 2009/6/27

   単館上映でした。前評判をきいて観に行きました。ニッキー・ロークがすごかったです。

   しみじみ味わう作品です。

 「ターミネーター4」 2009/6/26

   パート2が大きすぎるところですが、きっちりターミーネーターになっていました。面白かったです。

   ちなみに、クリスチャン・ベールが主役ではありません。

 「スラムドッグ・ミリオネア」 2009/6/9

   アカデミー賞受賞作品です。愛の物語でした。

   先入観をもたずに見る事をお薦めします。

 「セブンティーン・アゲイン」 2009/5/22

   もう一度青春をやり直すというのは、誰もがもつ願望かもしれません。

   主人公のすごいところは、自分の家族のためにそのチャンスを使ったことでしょう。

   ありふれた青春映画とは一味ちがう作品でした。

 「レッドクリフ PART2」吹替版 2009/5/17

   PART1は見ていませんが、最初に簡単な紹介もあり十分楽しめました。

   人間的に一番魅力があったのは、適役のほうでした。(名前忘れました)人物を描き分けるには登場人物が多すぎたかも。

   アクションを楽しめばよいと割り切ればよい映画です。

 

 映画「グラン・トリノ」 2009/5/4

 

 

 78歳になるという、クリント・イーストウッドが久

しぶりに画面に返ってきました。主演兼監督作品です。

 戦争体験に今でも罪の意識をもっている、古き時代の

アメリカ人を演じています。

 ふとしたことから隣家のアジア系の家族達と交流を持

つようになりますが、その過程は微笑ましい描写で、心

が暖かくなります。観客からも笑いがもれていました。

 

 後半は、一転してシリアスな展開ですが、この作品の

テーマについては様々な見方ができると思います。

 今年見た映画では、ベストです。最近元気な日本映画

もかないそうにありません。

 映画好きな方には、是非お薦めしたい作品です。

 

映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 2009/3/30

 

 これは予備知識なしに観ました。今月いっぱいの無料券があったので、何か観なくては

というのが動機です。

 ポスターのイメージでは、かわいい犬が主人公のように感じますが、実際は夫婦が結婚

してから出産、仕事などに悩む成長物語でした。あくまで犬は脇役です。

 私はあまり楽しめませんでした。

 この程度の内容であれば、わざわざ映画にしなくてもテレビドラマで十分な感じがした

もので。

 夫婦の関係が結構リアルに描かれていますね。特に生活に疲れていく過程なんか。

 宣伝のイメージにひかれて、親子で鑑賞すると、セックスを思わせる描写などが結構あ

りますので、落ち着かないでしょう。子供向けではないと思います。

 

 

 

映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 2009/3/13

  

 年齢が逆行するという、かなり興味深い内容のようでしたので、かなり期待して観に行きました。

 特殊効果も自然で、違和感なく楽しめました。

 しみじみした映画のブラピは、結構好きです。

 しかし、主人公の人生を達観したかのような生き様は、素晴らしいですね。

 レンタルを待つのではなく、是非映画館に足を運んで欲しい映画です。

 先月のチェンジリング同様、映画っていいなーと素直に感じられる作品でした。

 今年の洋画は出足好調なようです。

 

映画「チェンジリング」 2009/2/20

  

 この前もらった招待券を活用することにしました。

 映画館に行って時間表を見たところ、この映画がちょうど始まるタイミングでしたのでそれだけの理由で見ることにしました。

 子供が取り違えられるという内容くらいで、あまり予備知識はなかったのですが、なかなかいい映画でした。

 クリント・イーストウッド監督ということも、見終わってから知りました。

 アンジェリーナ・ジョリーは、今までの雰囲気とはかなり異なっており、彼女だと知らないとピンとこないくらいです。(これはよい意味で)

 子供が取り違えられたことの謎解きや、警察との対決が主眼ではありません。

 あくまで子を思う母親という一点が、全体を通して一貫したテーマです。

 途中で、児童虐待殺人などの展開もあり、ストーリーは目まぐるしく動きますが、テーマはぶれません。

 久しぶりに映画らしい映画を見ました。

 これも後から気づいたのですが、ちょうど封切りの日でした。

 どうりで結構お客さんが多かったんですね。

 後から予告編を見たのですが、主題とはちょっとずれていました。

 何の予備知識もなく鑑賞するのが一番のようです。

 

映画「感染列島」 2009/2/4

 

 大仕事がとりあえず終わり、精神的にも解放されて映画館に足が向きました。

 新型インフルエンザの流行の報道など、現在の時流に乗ったテーマの映画です。

 映画のためのオリジナル脚本というのもいい感じです。

 始まってから、20分くらい過ぎた頃でしょうか、突然音声が消えました。

 観客の方が外に出て様子を伺ったところ、他の映画もすべて消えている状況とのこと。

 そのうち、画面も停止してしまいました。

 何事かと思っていると、併設のショッピングセンターの火災報知器が反応したことにより、調査中のため上映も停止しているとの案内がありました。

 時間にすると、十分程度でしょうか、そのまま劇場内で再開を待つ事となりました。

 上映開始前の雰囲気とは異なり、なんだか変な空気感でした。

 やがて上映は再開されたのですが、停止していた間の上映部分はとばされての再開となりました。

 まあ、その後の上映スケジュールも決まっているのでしょうがないのでしょう。

 作品としては、かなりご都合主義が目につくところです。

 何と言っても、主人公があれだけ患者と接しているのに感染しないのは、どうしてもおかしく感じました。

 全体的に言って、期待したわりにはそれほど楽しませてもらったとはいえません。これは、上映が途中とんだこととは関係ないようです。

 劇場を出る時に、店員の方がお詫びの言葉と共に、無料券を配っていました。危機管理の体制がちゃんととられていることに、なんだか感心してしまいました。無料券では、また別な映画を見たいと思います。

 

 

 

 

映画「ハッピーフライト」 2009/1/11

  

 久しぶりに映画鑑賞です。ちょっと最近気分がふさぎこみでしたので、思い切って観に行きました。

 上映は明日まで、しかも午後10時20分からの一回のみ。

 まあ翌日が祭日ということで、迷いましたが結果的には行ってよかったです。

 家のテレビで映画を見るのと、劇場で見るのではまったくちがいます。

 やっぱり、映画館で見ないとねー。

 この映画には特に主人公はいません。

 飛行機を安全に運行するために、多くの人が力をあわせている群像劇のようなものでしょうか。普段わからない舞台裏を楽しませてもらいました。

 これは何の仕事においても同じことです。ひとつの仕事を遂行するために、様々な人が自分の持ち場で精一杯働いていることを、再認識しました。

 普段は仕事を忘れるために映画を観ることが多いのですが、今回は良い意味で仕事のことを考えてしまいました。まだ観ていない人には、是非お薦めしたい映画です。

 11月に公開されてまだ上映しているというのが、この作品に対する人気の高さを表しているのではないでしょうか。

 最近の邦画には、なかなか注目すべき作品が多いように感じています。

 

 

2009年11月23日 Mon