股旅2007/01/14


大井川鉄道 車中。

終点まで乗ると、帰りに新幹線を併用しなくちゃ、と分かっている。
終点ひと駅前に、1本前の行き違いがある。
しかしなぁ...終点まで乗りたいねん。

シーズンオフ。でもよろず屋は開いてた。
今回は食えないと思った静岡おでんをここで。

井川線の印象は...「日電歩道 」に「ゆりかもめ 」を運んできたよう。
千頭行きはSL。母親と小浜線に乗って 以来、25年ぶり。
沿線の歓迎ぶりが凄い。自称写真家の方々の殺気立った目も凄い。
本当は、乗らずに外から眺めた方が、蒸汽を楽しめるんでしょうけど、この列車は、客車もよい。
うむ。よく戦中ロケで見る車両なり。
また、各駅に残したり使ったりしてる鉄道設備や車両が、汚らしくてまことによい。

千頭から、トロッコ列車体験運転なるツアーで、家族連れいっぱい。いいなあ。

帰り、アプト式区間までに、吉田恭一著「一両目の真実 福知山線5418M 」を一気読み。
現状、一番真実に近づいている文章だと思う。
5418が欠番になっていること。
著者がATSの設置義務強化で、中小私鉄が危機になることまで考えていること。
阪急沿線に引越し直す筆者。車両更新がなく、アルナ工機 も解散してしまったとのこと。
肉片のついたままでカバンを返すJR西。
運転士自殺説。

あれ、一昨年のことやったけ?あ、そうか、一昨年も祭りするせんであったんや色々...
祭礼委員宅にご訪問時、生中継を見ていたのをよく覚えてる。
その時見てた、「これはひどい」と言ってた車両が、後日先頭ではなく2両目であったことを知らされたことも.


東海道は、総じて明るい。
各駅に産業があり、住む人の「こうではないといけない」という力が、北側に比べて少なく感じる。
あくまで少なく感じるだけだが。

些細なことで落ち込む。

新幹線は4300円だった。こだまに間違えて乗り、きしめんを食う時間が無くなる。
結局、時間に追われている自分が嫌になる。
読む本がない。聴く音楽がない(のちに、YMOとWHOを選択)。Macはバッテリ切れ。

日付をはるか変わって帰る。
セブンイレブンにあった、レンジで温めるちゃんぽんの出来に驚嘆。
日本の、こういった細かな技術力って、ほんまに(無駄に)素晴らしい。

Posted: 日 - 1月 14, 2007 at 05:17 PM        


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