墓参り


朝っぱらから 涙を流させるなよ。
ざこば「これは、涙流すの超えてるわ。いつもやったら泣くところやけどな」

毎日放送「知っとこ! 」内の
こどものみかた コーナー。

数年前亡くなった、「じいじ」の墓参りに、ひとり(スタッフ除く)で向かう小学一年生。
東海道線(福知山線?)/大阪環状線(駅の数を数えて早く着く方を選択)
/南海高野線/ケーブルカー(初乗車で大興奮)/バス。
着いた広大な墓地で、45分探す。2年前家族で来た記憶を頼りに。

見つけて、手をあわす。
「来たで......」

いなくなったじいじを想う誠実な表情と、愛を受けてすくすく育っているだろうと見受ける、母のサポート。



「千の風になって」は、2004年の年賀状ネタに使わせてもらった
(らしくない、と分かった上で)けど、
正直、こういうシンボル的なものを「否定」する歌が日本でも受け入れられたのだ、
と、ある種驚きがある。
現実としては、戒名/墓守/家制度 等、複雑に絡み合う現在の墓は
徐々に面倒くさいものとなり、衰退の方向に向かうのだろうけど、
こうして、「あの人がいる」場所に出向いて、手をあわせる態度は
持ち続けられるような心情でありたい。

「墓参り、行ってないなあ、この頃...」

Posted: 土 - 2月 17, 2007 at 04:20 PM        


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