は じめに 作画例 作画のあらまし ツールの使い方 主なパレット メニュコマンド

  作画のあらまし

 初めて EazyDraw を起動させるとたくさんのパレットが表示されます.下の図の右に見える、アイコンが縦に並んだツールパネル以外は閉じてしまってかまいません.必要なと き、メインメニュの 表示またはツール のプルダウンメニュから開けます.

  下の図はベジェパスを編集中のメインメニュバー、メインウィンドウ、情報ドロワー、ツールパネルの一部です.ツールパネルから適当なツールアイコンをク リックして目的の図形を描いていくという普通のお絵描きソフトと使い方は同じです.ただツールの数がものすごいです.ツールパネル以外にもたくさんありま す.それらのツールはメインメニュの 表示 の下の、チャート用, テクニカル, 放射状図形, 数学的図形 のサブメニュで現れるパネル上にあります. ( 中にはなんでこんなのが?と思う物もたくさんあります. )  描画用の他に編集用のズームツール等もあります.

Edit Window

  図は最初からきちんと描く必要はありません.まず適当に描いて、それを修正していきます.上の図の場合、ベジェパスを選択すると、曲線上に4つの小さい茶 色の小正方形が現れます.これが頂点ハンド ル、同時に現れる青い線分の端にある小正方形が制御点ハンドルです.これらのハ ンドルを選択ツールでドラッグし て目的の図形に近づけていきます.

 普通のお絵描きソフトと一線を画するのが情報詳細ドロワーの存在です.

  詳細情報ドロワーは ツールバーの Details アイコン ( 図では見えていませんが、右端の >> をクリックすると見えます. ) で開きます.ここでは EazyDraw で図を描くとき重要な位置を占める、情報ドロワーの見方を説明します.

 詳細情報ドロワーには現在選択されている画素 ( EazyDraw では描画ツールを1回使って描かれる図形を graphic と言うようです.ここでは画素あるいは図素と呼ぶことにします. ) または、いくつかの画素をグループ化した、グループに関する情報が表示されます.

  ドロワーの最上部、選択画素の 指数は画素とグループについた0から始まる番号で、画素やグループが重なるとき 指数 の大きい方が上になって前面に表示されます.この順序はメインメニュから ツール > 前後移動 > 前へ ( または 後ろへ, 最前へ, 最後へ ) で変えることができます.また 指数: の右の up-down ボタンで選択する画素の切り替えができます.

 次に画素の種類、上図では ベジェ、が示され、以下は各画素固有の情報が表示されます.描画中はリアルタイムで表示されます.あとからここの数値を編集して、円の中心や直径、 直線の始点、長さや傾きなどの正確な値を指 定することができます.座標は左上が原点で、 x 軸は右向き、y 軸は下向きです.単位はデフォルトはインチですが、メニュから EazyDraw > 環境設定 で自由に設定できます.直線の傾き( angle ) は x  軸方向から半時計回りに 0 から 360 度までです.

 一 つの画素がいくつかの要素 ( セグメント ) をつないでできているときは、セグメント毎の情報が表示されます.現在ドロワーで情報が表示されているセグメントは、ハンドルの色がオレンジやピンクになるので分かり ます.図では第3セグメントが表示対象で、ドロワーの中の数値は正確に放物線になるように設定したものです.表示対象の切り替えには セグメント: の右の up-down ボタンを用います.

 グループについての情報は、全体についての情報とグループ内の個々 の画素に関する情報が、タブで切り替えて、表示されます.

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