ウッドストリップ・カヤックを作る(その6 貼り合わせ〜艤装)今回は貼り合わせと艤装をやっていきます。夏も終わってしまいました。いろいろ家族に迷惑をかけたカヤックもおかげさまでもうすぐ完成です。
仮止めするとこんな感じになります。フットブレイスはモンベルのオンラインショップで購入できます。スライドロックフットブレイスシステム ( 品番 #1852872 )子供が乗ることを考え少し手前に取り付けてあります。 次に、バウ、スタンのハッチを作ります。あらかじめ用意した型紙を上面に貼り、ジグソーで慎重に切り抜いていきます。切り落としたハッチの裏に離型材(床用ワックス)を塗布し、を再度戻し、テープで固定します。 裏側からガラスマットをあてて、樹脂で固めます。硬化したら、ハッチを外し、形を整えます。
ようやく貼り合わせがおわりました。(夏も終わりました。) ウッドストリップカヤックはフロートを持たないので、隔壁を作ります。これによって沈したときに大量の水が進入することを防ぐとともに、フロートの役割をして再乗船しやすくするわけです。#4、#5,#10,#12の型をウレタンフォームに写し、隔壁を作ります。隙間ができないようにしっかり押さえ、周囲はシリコンシーラントでシールします。 ロープ類を取り付けます。新しいロープを買いに行く暇がなかったので、ちょっと派手な色のロープになっていますが、気にせずいきましょう。金具はホームセンターなどで購入しました。それぞれ専用の金具も入手できますが結構な値段です。
イラレで適当な形を作り、カッティングプロッターを使ってステッカーを作ってみました。今回のフネの名前は「綾波」元ネタは言わずとしれたあの方ですね。(スタンの模様がATフィールドみたいだっので) コクピットの内部。フットブレイスを取り付けて、これでとりあえず、仮進水ができます。
’08モデル「泡波」と並べてみました。設計の違いがきちんと形に出ているのは当たり前なのですが、なかなか興味深いです。全幅はほんの数センチ違いですが、「綾波」のほうがボリューム感があります。 今回ははここまで。次回はいよいよ完成。仕上げです。 |

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