kayak '09_2

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更新日 2009-10-13 | 作成日 2008-01-17

ウッドストリップ・カヤックを作る(その2 ウッドストリップ)

ウッドストリップを作る

ウッドストリップはスギ材を用います。今までは国内産の無節のスギ材を木材卸さんにわけてもらっていたのですが、今回は買い出しに行く暇がなかったので、ホームセンターの北米産レッドシダー材 2×4材から切り出すことにしました。材料となる木材は比重が軽ければ軽いほど良いのですが、入手しやすい材料となるとやはりスギ材が一番です。〈軽さでいうならアユース材はさらに軽いです。)ウッドストリップは幅2センチ、厚さ6ミリ、長さが4メートルの材なのですが、切り出すのは結構な手間です。2×4材を半割にして〈1×4材にするワケです)その後厚さ6ミリにカットしていきます。

ストリップを取った後、ルーターで面取りをするのですが、このルータービットが特殊な形で、国内に取り扱っている店がごく限られる上、やたらと値段が高いので、いままでルーター加工なしで作ってきました。今年は何とか手に入れたいと思い、海外サイトで直接購入することにしました。型番もわからないところから検索して...ようやく見つけました。灯台もと暗し、アマゾンで購入可能ではありませんか!!

amazon.comで”99-017"で検索。41YD3HXAX2L._SL500_AA280_.jpg41KS6G3P6EL._SL500_AA280_.jpg
”Freud 99-017 Beading Router Bit for Canoe Joint with 1/2-Inch Shank”
"Freud 99-018 Beading Router Bit for Canoe Joint with 1/2-Inch Shank"の2つでワンセットになります。
amazon.comで注文後、5日ほどで到着しました。送料込みで$100.98でした。国内で買うより4000円程安く購入できました。このルータービットは軸径が国内用の12ミリより太い12.7ミリなので、ルーターに合ったコレットがない場合は別途購入する必要があります。
ルータービットを装着して、いよいよストリップの加工をしていきます。ルーター台にフェザーボードを付けて柵を通していきます。

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細く、長い柵なので、フェザーボードは必須です。こういう加工は治具をいかにきちんと段取っておくかで全く結果が変わってきます。面倒でもセッティングに時間をかけましょう。

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加工が終わったウッドストリップ。1艇でだいたい50〜70本くらい準備しておきます。

フォームを切り出す。

kayak Foundryで出力したデータ〈できるだけA3で出力)を貼り合わせて、パターンを作ります。出力したパターンには合わせマークが付いています。パターンをはさみでカットした後、9ミリのコンパネにスプレーのりで貼り付けた後、ジグソーでカットしていきます。1枚のコンパネで1艇分のフォームが切り出せます。

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IMGP0794.JPGIMGP0793.JPG

カットが終わったら、DWLを基準にしてStrongBackに固定する穴を開けます。

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StrongBackに固定する穴は出力されませんのでStrongBackの寸法に合わせてイラレで作図して貼り付けました。

CA3A0009.JPG

今回はここまで。
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