Last Update : 2003.11.03

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Mac OS X 10.3 Panther などについて

[2003.11.03]

Mac OS X PB, 10, 10.1, 10.2, 10.3 を使用してきて、気がついたことを "Tell Us" しました。
(本文は多少控えめな表現にかえて、てるあすしました。画像および赤文字は後から追加しました。)

【ファインダ】

○ウィンドウおよびアイコン表示について

アイコン間の距離が離れ過ぎぢゃないか。(Jaguar と比較してよりいっそう離れたゾ)
アイコン間の距離は「Finder」または「システム」環境設定などで、ユーザが設定できるようにして欲しい。

ファイル名が重なるという問題は、ファイル名を表示するから発生する問題であり、アイコンのみの表示というオプションがあれば解決できるはず。(Dock のようにポインタを持っていったときだけ表示すれば?)

ウィンドウ内にグラフィックデータなどのアイコンプレビューを表示したとき、「Jaguar」よりプレビューアイコンが小さい。 特に縦表示の写真などはアイコン表示領域を効率よく利用できていない。
(無駄な余白が多い)

横方向のエリアは最大限利用できるのに、なぜ縦表示だと左右だけでなく上下に余白がとられるのか?
(正方形の写真などは正しく表示できているにもかかわらずである。)

加えて、ファイル名を非表示にしてアイコン間の上下関係を詰めてやれば、もっと表示効率が上がると思う。 また、スクロールが発生しないときにスクロールバー領域が消えるのはすっきりして良いようにおもえるが、ハッキリいって(見た目が)間抜けである。この機能が、「ウィンドウ内面積変化問題」の一端を担っているような気もする。


上のスクリーンショットは同じ画像をトリミングしたもの。画像領域に対して縦画像のみが余白が多い。

○情報ウィンドウについて

インスペクタとして常時表示出来るオプションは便利だが、できれば「Mac OS 9」のように複数ファイルの情報を一気にオープンして比較できるオプションはないものか。(ポップアップにサブメニューで「別々のウィンドウに表示」とか...)


情報ウィンドウ(左)             インスペクタ(右)

本来は兄弟みたいなものが、名称には親戚とも思えないぐらいの差があるのはなぜ?
機能としては同じであるがインスペクタは自己主張がより強い。
(背後に隠れないし、選択されたファイルやフォルダの情報を頼みもしないのにひたすら追跡表示するので、まことに鬱陶しいヤツ)

そういえば、Panther では検索もインクリメンタル検索になってしまった。「Apple Remote Desktop」を検索しようとして最初の"A"を打ち込んだとたんに、いきなり検索が始まり、「ハイ、584件ありましたあ」と表示される。「え〜い、まだ決定しておらんわい!」と怒ってみるが、これではノンビリとタイプもしていられない。せわしないヤツぢゃ。結局、メモ用紙などに入力してから、コピペしてみたりして、なんぢゃ、かえってめんどくさいだけか...これもマヌケなはなし。

○ラベルオプションについて

ラベルが見にくい(醜い)。

画一的なフォルダアイコンなどは、ファイル名に色が付くよりフォルダそのものに色がついたほうが識別しやすいし、ファイル名を非表示にする機能が可能になったときでもラベルは認識できる。 カスタムアイコンなどはアイコンをラベルカラーに染めることなく、アウトラインにカラー枠をつけることで必要以上に醜くすることは避けられると思う。

また、ラベルに選択した色からウィンドウ内のバックグラウンドに若干薄めの背景カラーを反映させることはできないのだろうか?

もしくは、逆に背景カラーで選択した色を少し濃度を上げてラベルに反映できれば、ファイル管理上非常に便利だと思う。複数開いたウィンドウの一部から目的のウィンドウが探し出す時役に立つし、エクスボゼを利用するほどではない、ほんのちょっとしたウィンドウの切り替えは意外と頻繁に利用すると思うが。

○リスト表示について

前述のラベルの問題がここにも現れている。

「Panther」 では、リスト表示においてファイル選択は行単位に選択色で染まる方式に変更されたが、ラベル選択も同様に行単位で行われるため、リスト表示がケバすぎて見にくいだけでなく非常に醜い。

↓ケバケバ↓

これとて、スモールアイコンそのもののみに色をつけていれば、わざわざ左の三角マーク(正式名は知らない)に色を移動するようなトリッキーな方法は採用しなくても済んだのではないか。また、ラベルの項目名が変更できるのに色が選択できないのはなぜだろう?

○ツールバー/サイドバーについて

表示/非表示の見た目の差が大きすぎる。

メタル調には賛否両論あるとしても、それが「Panther」のテーマカラーである限り、ある程度は致し方あるまい。しかし、ウィンドウ内の表示面積が大きく変化するような切り替えはいかがなものか?

外見の変化もさることながら、「常に次の順序で並べ替える」オプションを選択していた場合、そのアイコン表示位置は劇的に変化(場所が変わる)して非常に使いにくい。サイドバーを付加するのであれば外側のみの広がって、ウィンドウ内の表示面積が変わらないようにはできないものか?

サイドバーも常時表示させるのではなく、(サードパーティの製品にあるように)必要に応じて表示/非表示をさせれば良いように思う。(もしくは、新規ウィンドウ作成時にサイドバーをあらかじめ表示させるかさせないかを選択できればなお良い。)

また、ステータスバーの位置がツールバー表示/非表示によって上下に移動するのなどというのは問題外であろう。

情報は上部に集中させたほうが認識しやすいと思うが、デザイン上のバランスが取れないなら、一時的なサブウィンドウやアクションポップアップに任せることができるのではないだろうか。

加えて、ツールバーの表示/非表示を繰り返すとウィンドウの幅が左へ左へと広がっていくのはご愛嬌としても、たまにファインダが落ちるのはバグかいな?

ファインダが虚弱体質なのは、OS X の初期段階からあまり改善されていないように思える。大量(ギガバイト単位)のファイルのコピーやバックアップ作業中には、あぶなくてツールバーの表示/非表示ボタンにはさわれまへん。もすこし、ファインダをマッチョに鍛えてほしい。


○Dock について

「自動的に隠す機能」を使用した場合、ポインタを持っていった場所(上下左右)に表示できないものか?

後述の、鬱陶しい表示オプションウィンドウの位置が「Dock」の領域を侵食しないように設定されているため、エリアの利用効率が非常に悪い。(何度端っこに持っていっても次回の表示は「Dock」の領域分だけずれてしまう。)

○表示オプションについて

すべてのウィンドウに関する設定はファインダの環境設定にあれば良いのではないか?

このウィンドウのみに関する設定は各ウィンドウのツールバー内または枠内にもっと簡単に、例えばラジオボタンやチェックボックスのようなものか、モード表示のアイコンをクリックすることでトグルで変化するものでも間に合うと思うが。

何にしても、誰よりも前に出てくるあのような大きなウィンドウは、頻繁に利用することを考えると鬱陶しいこと極まりない。

ちなみに、「グリッドに沿う」と「常に次で並び替える」は同時選択できない項目なのに、なぜラジオボタンでなくチェックボックスなのか?「Safari」のブックマークバーのように、シンプルで使いやすい(矛盾のない)デザインへの変更を強く望みたい。

○ヘルプについて

あれでは、助けにならん。余計に混乱するだけだ。

目的の解答を探すうちに「はて、何を探しておったのか?」と思うようでは、使い物にならぬと思うが。 "Mac OS 9" の "Mac Help" 以下の使い勝手では、誰も参考にしない(出来ない)のではないか?

語句から検索しても関連情報をしこたま見せられた揚げ句に、最終結果は1行〜2行程度の文章だけでは済まされては、通常ユーザは怒る。

以前に比べると、遅い表示(といってもヘルプが起動されるまでが極端に遅かったので、画面が出る前に何を探すつもりだったのか忘れてしまうほど)や検索速度は改善されたものの、検索過程から最終のユーザが怒りだすまでの時間が短縮されただけに過ぎない。

一番の問題点は、知りたいことはその場で解答して欲しいということである。

一例を挙げるなら、「システム環境設定」で「ネットワーク」選択し「TCP/IP」の項目を見ていたとする。

IPアドレスの欄などにポインタを近づけると、以前のバルーンヘルプのように簡単な説明が出てくるのは良いが、どこが出てきてどこが出てこないか分からないから、バルーンヘルプが出るまでしばらく待つ、が出てこないと分かるまで数秒間は無駄にする。

その後、「IPv6 を設定」という見慣れぬボタンを発見しポインタを近づけてみるが、そこに出てくるのは「このボタンを押すと、IPv6 アドレスの設定を手動で行います」と表示されるのみ。

「そんなことは分かっとるわい!ワシが知りたいのはIPv6 とはなんぢゃということだ!」とムカつくが、キカイ相手に怒ってもしょうがないので、気を取り直してその横にある「?マーク」のボタンを押してみる。

ところが、表示されるのはネットワーク設定の変更全般の事柄であるから、必ずしもユーザが知りたいことが運良くそこにあるとは限らない。

それでも、右下隅の方に「詳しい情報を見る」を見つけ押してみるが、なぜか検索項目として入力された語句は「複数 ネットワーク 接続」というもので、事態はよりいっそう混迷を極める。

一般ユーザには何の関連があるかよく分からない、ネットワーク全般の一覧が表示されて「おいおい、この中からまた探すのかあ?」とウンザリする。たいていのユーザはこのあたりで諦めてくれるが、慣れたユーザならば、ここで検索項目に「IPv6」という語句を入れてみるだろう。

しかし、検索結果に「ほとんどのコンピュータでは、IPv6 の設定や使用の必要はありません。」と書かれていれば、「ぢゃ、なんでそんなものを表に見えるように表示しとんぢゃ?」ということになる。

まるで、お役所の窓口だな、コレは。

二番の問題点は、圧倒的かつ徹底的な図表不足!!

以前のヘルプみたいに、わざわざボタンを赤い丸で囲んでくれるビジュアルは必要はないが、画面上で発生した疑問点は画面の構成に従って解説して欲しいということだ。

多岐にわたる複雑なネットワーク環境について、ド素人に解説することは不可能であることは理解できる。しかし、これは「iTunes」のような一般向けのソフトの各ボタンに対しても同様のアプローチを強いられるのだ。全く図表は無いのである。(実は、よくみると少しはあったりする)

全てのユーザが、奇妙なアイコンのついたボタン名を検索ウィンドウから入力できるとは、とうてい思えないし、仮にバルーンヘルプ(今はなんと呼ぶのか知らないが)の中に正式なボタン名を発見したとしても、もう一度検索画面に入力する気にはなれないだろう。

正式なボタン名とかウィンドウの構成要素の名称を表示する機能も、以前に比べると激減してしまったのは残念だ。

一般的に使用することが多い「システム環境設定」などでは、ユーザが疑問を抱いたそのものの図表を表示し、そのボタンに矢印でもつけて「ほとんどのコンピュータでは、IPv6 の設定や使用の必要はありません。」とでも描いたものが早い段階で表示されれば、無駄な時間を費やす必要もないのではあるまいか。

【メール】

○全般について

あい変わらずヒドイ。サイバードッグを見習え!と言いたくなる。

いい加減に、醜いタイリング表示をやめてもらえないか。ま、ひとそれぞれ好みはあるから、「MS Outlook Express」に似たようなもののほうが新しいユーザを取り込むには良いかもしれぬが、せめて表示機能はユーザの設定により選択できるようにして欲しい。

1.すでに読んでしまったメールの一覧を常に見せられるのは鬱陶しい。

既読メールの表示/非表示の機能をメールボックス単位で設定できないものか。 特に、複数メールアカウントを使うものにとって、着信メールを一緒くたに見せられるのはかなわん。せめて、アカウントごとに分類して着信できればゴッチャのものを振り分けるよりは、分けられたものを一緒にするほうがはるかに楽だと思うが。

個々のメールボックスを選択すればアカウントごとに別れているが、どれか一つのアカウントを選択した時点で他は見えなくなる。ここで指摘しているのは、一覧表示のままで各アカウントの未読メール識別ができるようにならないものか...ということです。

2.メールボックスパネルは「Safari」のブックマークバーのような表示で、進行状況も別ウィンドウでなく、本体の中で表示できないものか。(せいぜい棒グラフ程度でよく、あまり詳細情報を表示されても短時間には掌握できるものでは無いと思うが。)

本文は選択した途端に開くのではなく、ダブルクリックで別ウィンドウに表示し、一つのウィンドウで次の未読メールが連続して読めるようなインターフェイスを望みたい。(ようするに、Mac OS 8 の当時にすでに実現されていた機能だな、コレは。)

3.本文以外のヘッダー項目は、もっと簡単に表示/非表示または、専用の項目枠を設けた上でへの表示切替えができないものか。頻繁に使う機能でさえメニューの中を探し回らないと使えない。ましてや、バージョンが変わるたびにショートカットが変わるような「マイコロソフト的」な改良では「慣れたユーザ」さえも存在しなくなる。

毎回コロッと変わるユーザインターフェイスというダジャレだから、あまり深く考えないでね。m(_^_)m

4.選択時の反転色は、ファインダでの選択肢が限られることもあって分類上非常に識別しづらい。 特にスレッドで整理する場合、反転色との色バランスの関係もあるので何パターンかの設定からユーザが選択できるようにしたうえで、そこからカスタマイズできればなお良いと思う。

【アドレスブック】

○全般について

1.動作が緩慢。(ユーザからみれば、たかがテキストの編集である。)

2.グループは別に枠を確保しなくても「Safari」のブックマークバーのようなフォルダのリスト表示方式で済むのではないか?

3.編集モードで追加/削除のボタンをなぜあのように目立たせる必要があるのか?(削除は真っ赤

特にワンクリックで何の確認もなく作用してしまう削除ボタンは、まるでユーザがミスをするように仕掛けられた「地雷」のようなものとしか思えない。(削除はキーボードのデリートで済むし、その場合は必ず確認があってしかるべきだが...)

4.編集モードで項目をカスタマイズしても別レコードに反映されない。毎回同じ作業を繰り返さないといけないのはハッキリ言って苦痛である。ひな形でしか設定できないのではなく、編集時にせめて当該レコードのみか全レコードに対してか、適用範囲を選択した上で作成できる機能が欲しい。

5.電話番号の形式は、どのようにカスタム設定すれば地方(東京、大阪以外)に居住するユーザが使用できるようになるのだろうか?

また、フリーダイヤルや携帯電話番号など、多岐にわたる管理をうまくこなせる設定はいかようにすれば実現できるのか?

わざわざ、ハイフンで区切って入れた番号をデフォルト設定であのように変換されては、一般的には「地方ユーザをナメとんのか?」と、憤りさえ感じる。(086-244-4176 →(08) 6244-4176)

6.利用できるフォントが「大と小」ではあまりにも貧相ではあるまいか。

「iTunes」もそうだが、 "PalmDesktop" のようにすべての書体をカスタマイズする必要はないが、せめて標準フォントパネルを呼び出すだけで簡単に済むような気もする。

【標準添付アプリケーション】

1.ノートパッドとスクラップブックが欲しい。(なんなら絵が貼れるメモ用紙だけでもいい。)

常時表示しなくても良い、テキストとグラフィックスをシームレスに扱えるソフト。 スティッキーズ(ゴミ)のように、閉じると「保存するか?」などと、とぼけたことを聞いてこないソフト。

2.「iPhoto」が重たい、遅い!

1.25GHzDual をもってしても、2GB以上のメモリを実装しても、ただひたすら遅い。 分かりやすいインターフェイスで写真をエディット出来る機能を内蔵して欲しい。 たとえば、"PixelNhance" のような(合掌)。

3.「Safari」が遅い。

複数ウィンドウ(タブでも)でページを同時にアクセスしたとき、先に開いた方の接続先が反応しないと全てのウィンドウが待たされる。これでは、並行して複数接続する意味はない。

リンクのアンダーラインやアドレス(URL)のオートコンプリート機能は、なぜ環境設定で切ることは出来ないのか?(アンダーラインは、スタイルシート(.css)で何とかなるが、オートコンプリート機能はどうにもならないようだが。)

4.OS が落ちない(アプリは別ね♪)のは良いが、ファインダを含めたアプリケーションはよく落ちる。 ファインダは落ちるだけでなく、よく気絶する。(ご返事がない) アプリケーションの気絶は、「Jaguar」の時より増えたような気がする。大量のグラフィックデータでアイコンプレビューを表示したとき、表示が死ぬほど遅いだけでなくファインダがよく落ちる。

5.エクスポゼで、「アプリケーションウィンドウ」を選択したとき、せめてファインダ上のファイルの移動やコピー程度は出来ないものか?(もちろん縮小したままね♪これは贅沢かも)

6."AppleWorks"はヒドイ。

iApplication(とくに"iTunes" と "Safari") がだんだん充実してきたのがよいが、"AppleWorks"はOS X 用とは思えない。

標準フォントパネルは使えないし、ホイールマウスでスクロールもしない。 "Claris Impact" のほうがはるかに良かった。"GraphicConverter" のバンドルは評価できるが、どうせなら日本では日本語版をつけて欲しい。

7.「iDVD」はバージョンが3になっても、サブウィンドウが左にしか出ないのはなぜだろう? (まるでベータ版としか思えない。)

8.「iMovie」がいまいち。

「iMovie」は、バージョンアップの度に確実に良くなっているが、本当に欲しいのは「FinalCut Express」と「iMovie」の中間あたりで(FinalCut Pro と FinalCut Express では使い難さは同じように思う)、「FinalCut Express」で出来ることを、「iMovie」のインターフェイスで実現できれば、完璧なんだろうけど。

そろそろ、出来の悪い"OmniGraffle & OmniOutliner" (グラフィックデータのドラッグも出来ないシロモノをどうやって使えというんだろう?)バンドルで誤魔化すのはやめて本気で "MacDraw X & MacPaint X" を開発しても良い時期ではなかろうか?

もちろん、"AppleWorks"と言う形でもかまわないが、中途半端なな表計算やデータベースを合体するよりキッパリ別ソフト(MS Office ではない)に任せて、ワープロ(出来ればページレイアウトと最小限のホームページ作成機能)とグラフィックス機能(ドロー&ペイント)に特化したもので良いと思う。

表計算やデータベースは、もっと別の "iApplication" で本腰を入れないと使えないし、かといってエクセルやファイルメーカのような航空母艦クラスのソフトは一般人には必要ない。せめて駆逐艦から軽巡洋艦程度の機能と軽快さがあれば理想だと思う。(分かり難い表現ですまぬ!)

毎度メジャーバージョンアップ時の期待は大きいのだが、項目によっては(素人目には)すぐにでも実現可能に見えて、もう何年も改善されぬものも見受けられる。

ましてや、以前のバージョンより悪くなっては意味がないと思うし、過去に実現された機能が新しいアプリケーションにそれ以下の使い勝手でしか搭載されないのは、長年マックユーザをやって来たものとしては、非常に残念に思う。

もちろん、数々の不満や要求はあれど「Macintosh & Mac OS」というプラットフォームの完成度の高さは比類なきものであると思うが、せっかく基本が良いものでも磨きをかけなければ、いずれは他社が追いついて(マネをして)くる。あまりモタモタして待ってやる必要もないし、どんどん先へ進めばよいのだが、少しは足下も固めてやらんとモノマネにしてやられることになっても、面白くはあるまい。

以上、短時間で気がついたものだけを列挙してみたが、こちらの認識不足が原因によるものもあるかもしれぬ。その場合は笑って聞き流して欲しい。

....ということで、ヒトツよろしく。m(_^_)m
Hexagon / Okayama, Japan
(2003年 11月某日)