活動記録11月


いよいよ2005年も押し迫ってきましたが、演奏会シーズンはまだまだ続きます。自分の活動はもとより、宗家のリサイタルや庸輔先生の出演する演奏会もありました。写真は11月27日に行われた多摩琴古流尺八会での風景です。
今回の更新で年末までご報告するつもりでしたが、量が多いので、12月分は改めてご報告致します。(2006.01.07記す)

【11月3日:師範会東京支部 本曲勉強会】
6月に就任した北畠頌輔支部長の元での最初の行事です。竹友社のサイトにこの勉強会の報告があります(下記リンク参照)。
私は青梅及びその近辺在住の竹友とともに、「曙菅垣」を演奏しました。この曲は11月23日に行われる青梅三曲演奏会でも演奏することになっています。

【11月6日:三曲若手合奏勉強会】
今年5回目の勉強会です。
秋も深まって来ましたので、「虫の音」に挑戦してみました。
絃方によって譜面が違うようで、所々合わない所がありました。今後改めて研究する余地があります。これは改めて再挑戦したい曲です。
白秋会での「松風」も含めて、「普段あまり演奏しない曲を吹きたがる奴」と言う評価が定着しつつあるようなので、次回は久しぶりにスタンダードな曲をやろうかと思っています。

【鑑賞記録】
11月13日には宗家 川瀬順輔先生のリサイタルが、また19日には川瀬庸輔先生の所属する「曠の会」の演奏会が、いずれも東京四ッ谷の紀尾井小ホールにて開催されました。

【11月23日:青梅三曲演奏会】
青梅市総合文化祭参加の青梅三曲演奏会が、東京青梅市の青梅市民会館で開催されました。今年は参加する社中が少なく、尺八4(琴古1、都山3)、箏6(生田3、山田3)の10社中で、全17曲が演奏されました。
今回は尺八合同曲として都山流本曲「湖上の月」、青梅竹友会として「曙菅垣」、賛助は山田流持田社中の「茶の湯音頭」及び「四季の遊」に出演しました。

【11月27日:多摩琴古流尺八会演奏会】
昨年復活した多摩琴古流尺八会、今年は三曲合奏をしたい、と言う声が多く出たので、窪田会長のご尽力により、福生市の永田倶楽部に於いて、通算12回目の演奏会を開くことが出来ました。参加者は、尺八19名、絃方4社中13名で、単管・連管合わせて21曲が演奏されました。
私は井上富士喜先生の三絃、瀬原田七喜師の箏で「玉の台」を演奏しました。演奏自体は余り納得できるものではありませんでしたが、今回の演奏会、参加した皆様にも好評だったので、事務局を担当したものとしては満足しております。来年は演奏でも満足したいものです(下記リンク参照)。




おすすめホームページ:
竹友社HP:東京支部本曲勉強会 竹友社HP:多摩琴古会