ロンスイ化



仕事から帰ってから夕方ののんきー散歩が習慣になりつつある今日この頃であるが、キックペダルがRタイヤに干渉して始動にコツが必要なのが気になっていたのである。
ひょんなことからパジェロの中味さんがATVに装着していたロンスイアダプタを長期貸与して頂けるとのことで、ブツを引き取りに行って装着してみた。


なんと20cmロングアダプタである。スイングアームからアクスルまでの間に組み込むタイプである。
ただ、問題があって、スイングアーム側の下側のボルト穴が5cmほど合わないのである。
そこで、追加で12φのボルト穴を左右に開けることにした。
ポンチで位置決めをした後にステップドリルと言うタケノコ型のドリルを使ってやると3mm厚の鉄板にさくっと12φの穴を開けることができた。
5,000円くらいする工具なのだが、値段なりの価値はあると思った。

で、シャシーブラックで塗装して装着。

チェーンのコマは130のチェーンが必要であった。
ホイールベースが20cm伸びるとかなり車格が大きくなったような気がする。
レバー比の関係でリヤサスが柔らかくなり過ぎたのでプリロードをかなり強めにかけておいた。

さっそく試走してみたのだが、ノーマルののんきーは低速ではかなり曲がりにくかったのだが、プッシングアンダーが出にくくなったので予想外に曲がりやすくなっていた。
以前はコーナーへ切り込んで外足荷重を入れてやると簡単に片輪走行ができたのだが、イン側のタイヤの浮き方もマイルドになっていた。
ギャップの乗り越えもシート下にあったタイヤが受けていた衝撃もロンスイ化で当たりがやわらかくなってロングツーリングも楽にできるだろう。

いやはや、個人的には大満足です。

ただ、キャブが二次エアを吸っているような感じだったので、またキャブを外して整備しなくてはならないなぁ。

Posted: 日 - 8月 27, 2006 at 09:39 午後          


©