ついに火入れ
今日は某体育大会の役員の仕事だったのだが、自分の仕事が一段落したのを確認してダッシュで帰宅してビートの火入れ作業に取りかかった。ボルトをなめてしまったエンジンマウントはボルト穴のタップ修正と新品ボルトできちんと固定できるようになった。台風が明けて大森の温度センサの配線がちぎれていたことが判明したため、新品センサを購入して交換した。あとは通常の搭載作業を行うのみである。腹下に潜って、水回りの配管を接続し、ハーネス類をつなぎ、エンジン上からアクセルワイヤ、燃料配管、クラッチ油圧系、シフトワイヤ等を装着。点火系はDIをポン付けハーネス化していたので取り付けは楽勝であった。なんせバルクヘッド上に置いていたのを元通りにヘッドに装着するだけだから‥。排気系を組み付けて、最後にバッテリー端子を組み付けて終了である。エンジンを降ろした時に外したアーシングは組まずに火入れを行うことにした。クーラントとオイルを入れ、
キーをひねるとエンジンチェックランプが点灯しないではないか。ハーネスの接続を確認したが問題無し。となるとECUかアースが怪しい。電源自体が切られていたECUが突然死することは考えにくいので、アース不良と見当をつけて、ヘッドカバー〜フレーム、インテークマニホールド、ミッションケース〜フレームのアースターミナルを何度か脱着するうちに何とかエンジンチェックランプが点灯した。キーをひねって10秒ほどクランキングするとエンジンは始動した。数回エンジンを脱着しているせいか、この辺りのアースが怪しくなっているようだ。保険の意味も含めてアーシングを装着した方が精神衛生上良さそうだ。
エンジンを1時間ほどアイドルさせて冷却水配管のエア抜きを行い、暖機も十分なのでついでに点火時期を調整することもできた。エアクリ配管や足回り、ホイールもこの間に装着した。ただの修理になってしまっては面白くないので、オルタネータもリビルト品に交換してみた。
ついでにRSMachの大径プーリーを組んでみた。エンジンがより軽く回ってくれるといいなぁ。
Posted: 土
- 9月 30, 2006 at 12:06 午前