jamp ring
ジャンプリング
新しいタイプの指輪が出来た。名前をジャンプリングと云う。でき上がった時、眺めていてjamp
ringとすぐに名前が浮かんだ。別に深い意味はない。感覚的に付けただけで、意味を待たせた訳でも無い。ただ板を丸めただけのリング。これはステンレスだから、この曲面が拡がったり狭まったりはしない。普通に使っていれば形の変化はない。リングが閉じてない所が良い。そこが一番の魅力。ステンレスだけではなく、金とかプラチナでも作る予定。地金の硬さが多いに影響する。新しいモノができる時、気持ちがザワつく。一種の興奮状態と言ったらいいのか。今回のザワつき感は、穏やかなものだったが高ぶりは久方ぶりのもの。このザワメク感じが欲しくて新しいものを作っている。穏やかな水面に一陣の風が吹き、ザワっと漣(さざなみ)が立つようにザワつく。普通、「ザワつく」というと、違和感とか、不快な感じとかと云うような悪い意味に使うほうが多いようだが、私のなかでは良い意味だ。新しい変化の前ぶれと捉えている。
Posted: 土
- 7月 26, 2008 at 11:20 åflëO