職人
職人の話
トイレの水洗コックが壊れたので、連休のさなかにも拘らず、昔から世話になっている水道屋さんに来てもらった。仕事をするのは2代目の息子だ。親爺さんも80歳になるが現役で仕事している。今日は2人で来てくれた。2代目が仕事している間、親爺さんと世間話。こう云う人と話をするのは楽しい。近所の他の職人の話で盛り上がった。『あいつは何事も過ぎたから早死にしやがった。だいいち、仕事のし過ぎだよ。それで儲けもし過ぎた。それに遊びもし過ぎた』と・・、他にも、息子の話や、入れ歯の話、警察所長の話と、話は飛ぶけれど、職人と話をするときほど楽しいことはない。皆面白い話を知っている。お上にたてつく反骨精神を持っているから話が面白い。職人は仕事しながら、権力にたてつく精神を鍛えられる。何よりも人間的だ。彼らは生粋のHuman
beingを持っている。こう云う人たちがいるお陰で世の中旨く行っているのかもしれないと、思いながら聞いていた。彼らは本当に優しい。とても人間的だ。 
Posted: 日 - 5月 3, 2009 at 11:32 åflëO