2005 Summer
     
児童精神医学入門講座も第2回目
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仲俣明夫

2005年8月4日に沖縄国際大学で児童精神医学入門講座を開催しました。クリニックからFAXで小中学校などへ連絡し,返信で申し込みでした。有料5000円で平日に行いました。約80人が参加され,今年は幼稚園や保育園の先生,保健所職員も参加されていました。
年代により症状の出方も理解の方法も違う面もありますが,次回の課題にと考えています。
今回一番伝えたかったのは,軽症であるとかよりも生活への影響が多い割に理解されてない症状が多い!!ちゃんと子どもの言うことに耳を傾けるという当たり前のことなのでした。

児童精神医学入門講座
高校での出前講座
これまで母親対象の勉強会などありましたが,高校での校内研修会に呼ばれお話をしました。
中学校とは異なり,高校は出席日数がかなり響くので学校でも担任だけでなく教科の先生の協力が更に必要です。
また,校長先生とお話ししたのは,学校により対応が全く異なるので,県教育委員会へ校長会でマニュアル作りをお願いしたいと言うことです。
特に沖縄県は全国で一番高校中退率が高いのです。その中に治療が必要な生徒もいるかもしれませんからね。
写真は読谷高校から嘉手納高校の講義の間に,道の駅嘉手納の屋上から撮ったKABの写真です。
7月からADHD児童をもつ家庭の親御さんを対象に「ペアレントトレーニング」を始めました。土曜日の一般診療後3時からです。
1クールが10回。担当は知名先生がおこなってます。
次回当院では11月から2クール目開始予定です。
浦添でも2クール目が始まります。
  クリニックでは8月9月に沖国大実習生を宮城さん西平さんを受け入れ実習して頂きました。ただ人数もいない弱小クリニックなので十分にお手伝いできずに申し訳なく思います。
 心療内科精神科のクリニックの存在意義が分かってくれたら良いのですが。
from USA
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開院当初にナースで勤務されていたサンプソンさんが娘さんを連れて沖縄にしばらく帰省されてました。
突然クリニックに顔を出したのですが,全く違和感がなくてびっくりしない自分にびっくりでした(笑)
今はインターネットでメールにも写真を貼付して送ることも出来て,沖縄のラジオ番組さえインターネットではアメリカで聞くことも出来ます。
時差を気にしなければチャットですかね。