04年8月
     
教職員のための児童精神医学入門講座
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院長 仲俣明夫

8月12日(木) クリニックの休診日と教師の夏休みに合わせて講義を行いました。
日頃、学校の先生と相談や治療に来ている子どものことでやりとりしますが、我々精神科医の怠慢でしょうか、医学的な知識が行き渡ってないようです。
啓蒙活動を行うのも市中の開業医にはやや大きなお仕事ではあります。AD/HD,LD,高機能自閉症、うつ病性障害、不安障害、心身症について4時間の講義では言葉足らずではありましたが、あしからず。(追記:講義の翌日に会場としてお借りした沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落炎上する事故・事件が起きました。運命の女神に見放されていたらと思うとぞっとする話しです。)

受講者の先生方も真剣そう
友 遠方より来たりて・・・
大学時代のサッカー部同級生の結婚祝いのような集まりがありました。
要するに皆集まって顔を見て昔に帰ってお酒を飲みたいということです。
静岡焼津の魚は美味かったです。
20年ぶりに分かった合宿の真実もキャプテンから聞くことが出来ました。(僕らの学年はひとりひとり個性的で小さくまとまってはいませんが、尊重しあえる連中でした)
8月20日(金)21日(土)は在宅ホスピス研究会のため休診
23日(月)24日(火)はクリニックの夏休み
31日は沖縄での旧盆翌日で休診
お問い合わせ 939-5561 ファミリーメンタルクリニック
伝わること
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自分が相手に伝えたいことは70%しか伝えることは出来ないと思う。受け取る側も70%しか理解できないだろう。
ということは7*7で49%しか伝わらない。話したいことは半分も伝わらないのである。
これが、認知も問題のある軽度発達障害の子達は50%以下の表現でせいいっぱい、受け取る側も半分以下しか理解できない。ホントに伝えたいことの3割も伝わってないかもしれない。
今回の講義はどうだっただろうかとPower bookに問いかけるのである。