2008冬
     
子どもの心の診療
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仲俣

開業した当初から児童精神医学を中心に臨床をおこなう予定だった。
ただそれでは患者さんも少なく知名度のないクリニックでは難しく、成人7対児童3の割合で診察していた。
現在は新患の診察は基本的に18歳未満と限定している。
近くに成人を診てくれる心療内科が増えてきたので可能となった。ほぼ自分の予測通りの展開。
ただ、教育的な配慮がまず必要なのか、家族機能を含めて児童相談所に来所が望ましいのか、電話相談時点で判断することが多い。

きちんとしたマニュアルはないので、電話相談から、ケースを振り分けてどこに相談に行った方が良いのか、普通に受診の予約を入れて医療につないだ方が良いのか・・・そんなマニュアルが作れないだろうかと現在研究中です。

沖縄国際大学の知名先生と一緒に色んなアイディアが出てくる。
まだまだ子どもの心の臨床に携わる以前の問題が山積している。

まあ厚生労働省も子どもの心の診療を考えているようだが。現場のことはどの程度把握しているのだろうか。

子どもの成長 13祝いのケーキです
ペアレントトレーニング SST
2005年にペアレントトレーニングワークショップを開催しました。
その後、県内で開催されました。今では5カ所(もっと多いかもしれません)で行われています。
その後のフォローアップもしたいのですが、予定がたちません。
ティーチャーズトレーニングも読谷村で行われました。

続いてSST(ソーシャルスキルズトレーニング)のワークショップも計画しています。
児童の臨床では薬物療法も必要でしょうが、成人に比べると難しいこともあります。
個人の精神療法だけでなくグループでの少ない治療技法が必要です。
また孤立しがちな保護者間のサポートや教師に対する支援など、ひとつのクリニックでは無理なことばかり。
色んな公的な機関やNPO団体などと連携をとりつつ「医療」からサポート機関の支援など一歩ずつ進めていこうと考えています。
診療案内 土日祝祭日 水曜日午後は休診です。
また最終診療時間は午後6時までとなっています。
2007年の講義など
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講師として講義・講演のメモです。
2月 沖縄市 発達障害に関しての勉強会

沖縄国際大学
4月精神医学総論 
10月児童精神医学2回

6月 製薬会社への研修
7月 はっぴぃばるーん講演
8月 奥田先生・応用行動分析ワークショップ


聴講した講演会など
1月 ニキリンコさん講演会 
6月 自閉症研修会 内山先生
7月 KPNDA研修会福岡
8月 精神薬理研究会
9月 精神保健指定医講習会
  抗うつ薬ケースレポート報告
  精神薬理研究会・勉強会

他、精神科開業医での少人数での勉強会など