Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  

 Universidade de Aveiro

 

 Architect | Álvaro Siza,Souto de Moura, etc

17-07-2006更新
 
コロネードに沿って各学科棟が配置されている。左手前はSouto de Moura設計の地球科学学科。  
 
写真右奥の給水塔がアイストップになっている   コロネードに囲まれた庭  

 

Aveiroの旧市街の南西にキャンパスがある総合大学。工学系の建物はコロネード(列柱廊)で囲まれた南北に細長い大きな庭を囲むように配置されている。各建物はコロネードで連結されている。それらは各々、異なる建築家(Souto de MouraやAdalberto Diasなど)による設計で様々なデザインが見られる。その一方、これらの建物の中庭に面する立面は高さがほぼ揃えられているので、統一感がある。また全てではないが、多くの建物が赤茶色のレンガを仕上げ用いている。これも、もちろん統一感の構成に一役買っている。

 
    各棟を繋ぐコロネード 右手前はAdalberto Dias設計の機械工学科
 
Álvaro Siza 設計の図書館   図書館へのアプローチ エントランス
 
地球工学科   その内部 Adalberto Dias設計の学生寮

 

その庭の北端には食堂や図書館等の公共性の高い施設が配置されている。図書館はÁlvaro Sizaの設計。

庭の南端には給水塔が配され南北の軸のアイストップになっている。この見る角度によって印象が変わる塔もSizaの設計。

このキャンパスにはこの他にもAires MateusやCarrilho da Graçaといった著名建築家の作品がある。

 
    Àlvaro Siza設計の給水塔 、広場のアイストップでもある

 

   

アクセス

Aveiro駅から徒歩で20〜30分。 旧市街の南西側にある。

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