Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  

 Pavilhão de Portugal

 2000

 Architect | Álvaro Siza

17-07-2006更新
 
アプローチ空間  

ハノーバー万博のポルトガル館。万博終了後コインブラのモンデゴ川沿いの公園に移築された。外観は見る方向によって印象が異なる。北から見ると軒の線がうねった黒い固まり。西から見ると彩色された平面と直線の構成。展示空間はうねる半透明の屋根からの透過光で充ちている。

移築ということもあってか、配置が不自然。北に広がる公園に対して閉じた面(写真左側)を向けていて、入口がどこにあるのか分かりにくい。右側の写真の面が公園側に向くように敷地が選定されるべきであった

 
    北側外観 西側外観
   
展示空間   2階への階段/カウンター/別の展示室からカウンターの方をみる
   
展示空間   2階からみた天井/外装材のコルク

黒っぽい外装材はコルクのブロック。断熱材兼仕上材である。コルクはポルトガルの主要な輸出品。

   

アクセス

Coimbra駅(Coimbra B駅ではない)から川沿いを南側へ徒歩で10分ほど。

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