Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  

 Igreja de Santa Maria

 1996

 Architect | Álvaro Siza

17-07-2006更新
 
西側外観。向かって右の突き出した部分が鐘楼、左の部分には聖水盤がある  
   
南側外観、敷地の手前は道路   東側外観/道路からのアプローチ
   
教会内部   巨大な扉/扉から祭壇を見る/祭壇

山間の小さな街の教会。

ベージュ色の石の基壇の上に白い箱が載ったシンプルな外観。西側の大扉は圧巻の大きさ。内部空間は優しい光に包まれている。北向きのハイサイドライトから入った光が拡散している。3カ所の曲面壁が光のアンジュレーションを効果的に演出している。自ずと目が行く南側の横長窓の位置は人の視線の高さ。背の高い空間にあって、鋭い水平の線が緊張感をもっている。

 
    祭壇、十字 主祭の椅子
    
天井 ハイサイドライトからの光が空間に充ちる   聖水盤/鐘楼下の階段室/大扉

 

   

アクセス

O Portoから列車利用。Marco de Canaveses下車。駅からは延々上り坂で2km近くあると思われる。駅前で捕まえられればタクシーがよい。

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