Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  

 Estação de Oriente

 1998

 Architect | Álvaro Siza Vieira

16-05-2006更新

 
 外観。プラットホームの屋根はこの辺りのランドマーク。 
 
エントランスの庇。   プラットホームの下の階 彫塑的なコンクリートが並ぶ

 

1998年のリスボン万博の際に建てられた。

プラットホームの屋根が鉄骨造、それ以外の下部の構造はRC(PC)である。ヤシの木が並んだような軽快なデザインのプラットホームの屋根は周辺地域のランドマークになっている。乳白ガラス越しの光が柔らかい。彫塑的なRCによる吹き抜け空間はやや大げさな感じがするが、動線と見通しがうまくレイアウトされていて自分の居場所が把握しやすい。

万博後、周辺はオフィスと集合住宅が並ぶ地区になった。万博会場は公園となり休日になるとのんびりとする人で溢れている。

公園内にはÁlvaro Siza 設計のPavilhão de Portugalと Carrilho da Graça 設計の Pavilhão de Conhecimento、Paul Chemetov設計のリスボン水族館がある。

 

 
  屋根からは柔らかい光が降りてくる 昼景
   

アクセス

リスボンのOriente駅です。地下鉄の赤線または国鉄CPの駅です。

 

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