Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  

 Piodão

 Centro Histórico

08-05-2006更新

 
 山の斜面に建つ家々。 
   
ほとんどの家が切妻屋根。   広場前の白い教会は小さいが存在感十分/広場には土産物屋がある

 

Beira地方の山脈Serra do Açorの中に密かに佇んでいる黒い村。14世紀には王の愛人を殺害した家臣がここに隠れたという話があるほど周辺から隔離されている。

この辺りの山でとれる黒い片岩でできた切妻屋根の家々が、山の斜面に並んでいる。辺りの黒い山々を見ていると他の星にいるかのようである。家だけでなく道や階段、サインに至るまであらゆるものがこの石でできている。また、多くの家が窓枠やドアを鮮やかな青で塗っているのも特徴的。この石はあまり強度が無いようで開口部上部のマグサだけは木か御影石を使っている。

村の広場に面した白い教会が黒い世界の中で異彩を放っている。これは19世紀に村に人々がお金出して建てたものらしい。

最近、教会のある広場に面してレストランが建てられるなど、観光地として整備されてきている。

    
  細くうねる道
 
屋根も黒い片岩で葺かれている   開口部上部のマグサだけは木製 階段も片岩

 

   

アクセス

車で連れて行ってもらったため公共交通のすべが分かりません。。

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