Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  
 

 Vale do Côa - Castelo Melhor

 

 壁画・世界遺産 

 旧石器時代

  07-04-2006更新
 
Castelo Melhorの村からアーモンド畑をみる。岩山のてっぺんに小さなチャペルが見える。      
 
世界遺産になっている旧石器時代の壁画   牛が何頭も重ねて描かれている 壁画は渓谷に点在している

 

旧石器時代の壁画が渓谷に点在している。ダム建設の際の調査で壁画が発見され、ダム建設は中止された。1998年に壁画群が世界遺産に指定された。動物の線画が幾重にも重ねられた壁画を見ることが出来る。なぜこの様な絵が描かれたのかはまだ分かっていない。不思議である。もっとも古いものは紀元前2万2千年前のものというから気が遠くなる。

 

話はここから脱線。。

壁画にたどり着くまでに通る村やオリーブ畑、アーモンド畑も大変美しい。村には片岩を積んだ家が点在し、この地方の伝統を今に伝えている。隣接する岡の上には城の遺跡があり、そこから辺りを一望できる。オリーブやアーモンドがぽつりぽつりと植えられた不思議な光景が見られる。

アーモンドの花は2月中から3月初旬に見頃を迎える。花はピンクの濃さに3種類あり、それぞれ味や用途(食用、酒造用など)の違う実がなるとのこと。どれがどれかは。。。

 
  白い建物はハト小屋 オリーブ畑
 
    観光案内所からジープで案内してもらう アーモンドの花
 
Castelo Melhorの村はずれに城の遺跡がある   村の通り 片岩を積んだ建物
 
村はずれのオリーブ畑(緑)とアーモンド畑(ピンク)   教会のある通り/城門/?
    

アクセス

ポルトから列車でVila Nova de Foz Côaまで行き、そこからCastelo Melhorまで バス利用。村の案内所からツアーに参加する。

私が行ったときは友人がツアーを予約してくれました。

    城壁  
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