Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  
 

 Estremoz

 

 Centro Histórico  

  07-04-2006更新
 
西からみる。中世の城壁が今も残っている。     
     
西の外周の城壁(17c)の外から見る/城門、Portas de Évora  

Rossio Marquês de Pombal。市が開かれる。

広場、PraçaLuís de Camões

 

Évolaの北東役35kmに位置する。丘の頂上に現在城がある。東側にある廃線となった鉄道と城壁に囲まれる範囲で、この城から南以外の方角に街が展開している。特に北と東に大きく広がりを見せている。街のあらゆるところから城がみえる。城の兵器庫は現在Pousadaに転用されている。

人が何時から住み始めたかは定かでないが1239年頃にはフランシスコ修道会があったようである。13世紀には城が築かれ、軍事的に重要な街となった。このころの慈悲深い王妃として知られるSanta Isabelが嫁いで来たのも、亡くなったのもこの地である。

スペインの進軍を警戒して17世紀には外周部の城壁が作られ、城塞として更に強固な街になった。1808年にはナポレオン軍の侵略を受け、略奪にあった。現在でも城壁や城が偉容な姿を誇っていて、いかに軍事的に重要視されていたかが良くわかる。

 

 
   

中世の城門/城の前の広場にあるギャラリー/その鐘楼

    
かつての兵舎。今は普通の住宅。/とある通り   城に向かってまっすぐ延びる街路、Rua Direita。 城から西を見る。
   

 

バスで行きましたが、かなり遠くからでも丘と塔のシルエットが見え、かつての威光を伺えます。怖いくらいです。。が、広場でばおじさんたちがのんびり日向ぼっこをしていて、平和そのもの、ここがアレンテージョなのだと思い出します。

    街の西端の教会  
   

 

アクセス

リスボンのSete Riosバスターミナルからバス利用。直通あり。

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