Architecture in Portugal       ポルトガルの建築と街  
 

 Óbidos

 

 Centro Histórico  

  05-04-2006更新
 
城から延びる城壁に街が囲まれている     
 
城から見る   二本の通りが南北に延びる 村の入り口Porta da Vila

 

南北に細長い丘の上に作られている。街の北端に城、南単に塔があり、これらを結ぶ城壁が街を囲んでいる。北端の城にある官邸は現在Pousadaに転用された。リスボンからも比較的近く、現在では有名な観光名所である。

1148年頃ポルトガル初代国王D. Afonso Henriquesによってムーア人から奪取された。12世紀には港があったが、航路が干上がり港は消滅してしまった。その後、王妃の直轄地となり、街に教会や水道橋が設けられた。城壁は1383年頃まで徐々に延長された。1755年の大地震で被害を受け、その後の復興過程で様々な改変が行われた。20世紀の前半に修復工事があり現在の姿になった。

参考文献

CASTELOS E POUSADAS DE PORTUGAL, ENATUR, p30-46

 
    Porta da Vila内部/南北に走るメインストリート/教会前の広場
 
メインストリートにはレストランや土産物屋が並ぶ   村の南端の塔 西側城壁近くのカフェ
   

観光名所と書きましたが、街の特徴を殺さないように抑制が利いた観光地化で品がよいです。

アクセス

リスボンのSete Riosバスターミナルからバス利用。直通が無い場合はCaldas da Rainhaでバスを乗り換える

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